松永です。
 
 
散歩から帰宅した妻。
「ちょっと疲れたから横になるね。30分ほどしたら起こして」
そう言って寝室へ行きました。
 
 
そろそろ夕飯を支度する時間。長女が呼びに行きましたが起きてこない。
 
ん?!
様子が変だぞ…
 
ようやくリビングに来た妻は「寒い」と身震い。
なんと熱があります!!
 
 
 さっきまで、
あんなに元気だったのに?!
 
 
 
暫く様子をみますが熱は上昇。
39℃超えになり、まだ寒いと言っています。
 
これは、さすがに寝ているだけではどうにもならない…
 
産婦人科に電話し相談します。
 
まずは内科でインフルエンザの検査をしてほしいとのこと。
 
 
夜間なので救急病院に相談します。
しかし、ここで問題発生!
 
臨月の妊婦なので電話口で「○○病院へ連絡してみてください」
と順に言われてしまうのです。
 
いくつの病院に電話しただろうか…
 
 
結局、行き先が決まるまで30分以上を要してしまいました。
 
 
とにかく、診てもらうことが先決。
 
 
妻はもちろんのこと、赤ちゃんを心配すると、頭の中でも色々と思いめぐりました。
 
 
まずは内科の診察結果。 
 
インフルエンザではなかった事にホッ。
 
 
今朝は体温が少し下がり
これから産科で赤ちゃんの様子を確認することになりました。
 
赤ちゃんの事はまたご報告します!
 
 
  
おまけ。
久しぶりにきつそうな妻。昨夜は歩くのもやっとでした。
それなのに…
「高熱の割には元気そうだから、大丈夫だよ!お薬は要る?」と内科の先生に言われていました。
 
妻の表情から痛み辛さは他人には伝わらないようです。
 

※お守りとして一応熱冷ましは処方されました