感謝が大切、とよく言われていますが、

感謝には2種類あるそうです。

 

・Doingの感謝 恩恵的感謝

・Beingの感謝 普遍的感謝

 

簡単に言うと、Doingの感謝は、何かをしてもらったりしたことによる感謝

Beingの感謝は普遍的感謝とも言い、

感謝の気持ちを常に感じている心のあり方のこと。

「生きていること」「大切な人が存在していること」に対する感謝です。

 

参考図書はこちら↓

通常、私たちが最初に思い浮かぶのはDoingの感謝。

でも、このDoingの感謝だけをしていると、

エゴが強くなり、次第に気持ちが暗くなり

長期的には鬱傾向を強くするという

研究結果がでているそうです。

Doingの感謝だけをしていると、

何かいいことがあったときだけしか感謝できないので

自分の調子が悪い時やつらい時に

特に気持ちが沈んでしまうそうです。

 

・・・・こわいですね!

気持ちが暗くなるのはつらいですし

もう鬱傾向になるような生活はもう避けたい。

これは多くの人が感じることだと思います。

 

先日たまたま家族でテレビを見ていた時

「アンガーマネジメント」のことをやっていたのですが

カッとなるときある?と家族に聞いてみたら

娘は「そりゃ誰だってあるでしょ!」

夫は「あるよ~」

と。


夫はかなり温厚な性格なのですが、

やっぱりあるんだ、と再認識。

そして娘は中学生なので、友人関係を何よりも大切にするお年頃。

怒りを感じても友人の前ではそれを見せないようにしてるのでしょう…

あ、怒りの対象はもしかしたら私の可能性もありますね。


 

実は、私はあまりカッとなることはここ最近ほとんどありません。

イライラしたり、ムッとくることはありますが、

いわゆる「キレる」ことはなくなりました。

 

それはたぶんBeingの感謝を感じられるようになる訓練を

続けてきたからだと思うのです。

 

量子力学を学び始め、その中での課題として、

感謝を毎日3つずつ書くことを継続しています。

かれこれ1年以上です。

 

はじめはなかなか難しいんです。

それこそ、Doingの感謝を書くことが多かったかもしれないです。

でも、今はBeingの感謝を感じられるようになったので

書くことがない、ということはありません。

 

元々私は結構気性の激しい性格なので、ずいぶん変わった気がします。

若いころはむしろキレることが

ある意味強くてかっこいい女のような気がしていたんですがね。

 

Beingの感謝は成長意欲が増大し、困難にたちむかう勇気が

出るといわれています。

そしてさらには、体の免疫機能を高めることも明らかになっています。

 

今、まさに必要なことだと思います。

ふつうの風邪をひくのも、ちょっと咳するのも、ちょっと体調崩すのも

なんだか怖くて、

こんなに真面目に手を洗ったりするのは人生初です。

(娘が新生児のとき以来か?いやそれ以上かも・・・・)

 

なんだか先は見えないけれども

「感謝」を感じられる自分でいることで、

この状況を乗り切りたいですね。