松本華哉(かや)です。

 

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年末に子宮ポリープの手術をして

生検の結果も良性で

ようやくホッとひと息ついた感じです。


でも、担当医からは

子宮はきれいになったけど、

卵巣嚢腫の治療を早急に開始しないといけないよ

とお話しがありました。


「40過ぎるとね、

卵子のほとんどはもう染色体異常なの。

子ども欲しいなら

体外受精を積極的にやるか、

そうでないなら

すぐに卵巣嚢腫の治療を始めた方がいい。

あなたの年齢と、嚢腫の大きさを考えると

卵巣癌になる恐れがある。」


昼休みの散歩中、レモンの苗木を見つけました。

何故だか、これが卵巣に見えてくる私。


夫と再婚して

私はずっと、第二子を夢見ていた…訳だけれど

そろそろ、その夢は終わらせる必要があるのかもしれない。


いやいや、冷静に考えて!

私は42歳。

可能だったとして、今からもう1人赤ちゃんなんて

やはり無謀だろう。


どうして私は、もうひとり赤ちゃんが欲しいの?

自問自答する。


理由なんかない、女性としての本能だという自分もいれば、

長女妊娠中、離婚し最悪の精神状態だった自分の妊婦時代を

上書き保存みたいにやり直したい?

ただ、赤ん坊を産むという経験をもう一度したい?

夫と、赤ちゃんを育てたいなという気持ちもあった。

夫の母に、赤ちゃんを抱っこさせてあげたいなという気持ちもあった

そして、私も、もう一度赤ちゃんを抱っこしたかった。


答えはいくつもいくつも

無限に出てきては消える


それが、正しいのか、間違いなのかは

正直考えるのがめんどうだから

考えない。


卵巣嚢腫の治療をスタートすれば、

第二子という夢は、そこで終わる。


淡い夢を終わらせる勇気もないまま、

かといって、高度な不妊治療に挑む元気は実はない。


娘が、兄弟が欲しいと言い出した。

保護者会とか、わたしが行ってあげるよ、

などと言う。


ステップファミリーだから、

万が一、本当に赤ちゃんを授かったら

今の家族がどう変化するのか

それも、不安がないわけではない。


でも、今の生活に、もし赤ちゃんがいたら

楽しそうだ。


幸せで幸せで、

柔らかく小さな手を見ては

豆粒のような足の指を見ては

涙が出そうになるんだろう。


想像は果てしなく続き

42歳にもなって、こんな想像をしている自分に苦笑いもする。


さあ来週の病院で、私は医師に伝えるのだろう。


もう妊娠はあきらめました。

卵巣嚢腫の治療をします、と。


処方されるはずのホルモン剤を

私は本当に服用するんだろうか?



卵巣癌になって、死ぬよりマシでしょ?と

自分に言い聞かせて

泣く泣く薬を飲むのだろうか。


往生際の悪い私。

そんな自分を愛おしくも感じるけれども。


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