報知映画賞 表彰式その2は、見事三冠のチーム「月」と。
“大問題作にして大傑作”、
映画「月」が作品賞邦画部門を受賞しました。
そして、
今年もLiLiCoさんカメラでたくさん写真を撮っていただきました❗
関わる全ての人が、
悩み苦しみながら覚悟を決めて参加した作品「月」。
二階堂ふみさんの、
「映画は社会を変えられるという希望を持てた」
という言葉がズシンと響きます。
磯村勇斗さんの、
「この賞をいただくことで批判的なこともあるんじゃないかと考えてしまうくらいの役に挑みました」
という言葉に、その覚悟の大きさを感じられます。
この作品を世に送り出した皆様の結束力に拍手を送りたいと思います!