昨日の「とちぎクラシックカフェ」、
熱く盛り上がり無事に終了いたしました~。

雪が積もっていたにも関わらず、
メインホールいっぱいのお客様が駆け付けてくださって、、、

嬉しかったーキラキラ


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興奮冷めやらぬ中、
カフェマスター山田武彦さん(ピアノ)、
ゲストの三浦一馬さん(バンドネオン)と撮った1枚。


プログラム前半は全てガーシュウィン、
後半は山田さんと一馬さんのオリジナル作品がメインで一馬さんの新作初演付き。

アンコールには、
信じられないくらいカッコ良くアレンジされたタンゴ風「栃木県民のうた」!

充実の(一馬さん曰く挑戦的な)プログラムに、ただただ聞き惚れましたハート

でもですね、
本番直前のリハーサル中にとんでもないことが起きまして・・・

緊張の面持ちで初演する新作のリハを終えた一馬さんから、一言。

「本番で、曲名、付けてくださいませんか?」

え、嘘でしょ?

無理~そんな重大な任務!

ひゃー。

どうしよう。

どうしたらいい!?

焦りました~。

焦りつつも本番のステージが始まってしまったので、
聴いて率直に思い付いた3つの案を発表させていただきました。

①うららかな午後
②So charming !
③Longing for my sweetie

さて、一馬さんはどれを選んでくれたでしょう?
それとも、全部却下された?

ふふふ。

聴いていない人にする質問ではないですね(^^;;

何にしても、とーっても素敵な曲でした~。

いつかこれを読んでいるすべての皆さんに聴いてもらえますように!