こんにちは。カラー診断・骨格診断を使ったオーダーメイド服装作家の松田友紀子です。
最近密かに毎日更新を頑張っていましたが、昨夜は見事に寝落ちしました
我が家のパソコンは家族で共用なので、休日はなかなかパソコンを見られない状況になります。
スマホでも更新できますけど、私的に使い勝手が良くなくて…
…そろそろ本題に行きますね
パーソナルカラー診断は、スプリング、サマー、オータム、ウィンターの4タイプあります。
診断する際は、どのタイプかをお伝えしますけど、最近、こだわらなくてもいいのかなって思いはじめました。
というのは、明らかにNGじゃなかったら、好きな色を身に着けた方が表情も明るくなるのではないかと思うんですよね。
(こんなこと言ったら、怒られるかもしれませんが)
中には、例えば「あなたのパーソナルカラーはサマーです」とお伝えすると、その色しか着ちゃいけないと思う方もいる訳です。
で、違うタイプの色を身に着ける時に「この色は綺麗に見えないんだ」とか思っていたら、表情もさえなくなるだろうし、魅力的にはならないだろうなと。
だったら毎日100点を目指さなくても、例え30点でも堂々と過ごした方がいいのではと思ったんです。
もちろん自分が一番きれいに見える色を知ることは大切なことだと思うので、診断を受けることは意味があると思いますけど。
似合うカラーと似合わないカラーの違いって、ぶっちゃけわずかな差なんですよ。
そのわずかな差を見つけるのってすごく神経が疲れるので、一日に4~5人も見るとヘロヘロになってしまうんです。
(数分でパッと診断できる能力のある方もいるので、私だけかもしれませんが。)
なので、イベントとかでカラー診断やりたいけど、躊躇してしまいます。