友人に答えて “コロナ禍は人災だ!” | 前足立区議会議員 松丸まことのブログ
新型コロナウイルスに関する情報について

友人に答えて “コロナ禍は人災だ!”

私の友人がブログで「コロナ禍は人災だ」とお怒りの思いを訴えた。

私自身、「中国武漢コロナウイルス」と明言しているように、コロナ人災論者の一人である。

中国武漢コロナウイルスの情報は随時収集しており日本の報道姿勢に大きな疑問を持っているひとりでもある。

 

友人の怒りに答え、多くの方の疑問に答えるために、コロナ禍の動向を簡単にまとめてみる。

 

 

日本入国管理の初動に疑問がある

 

2020年1月31日に、「湖北省に滞在していた外国人の入国を拒否すると表明し、入国申請日前の14日間以内に湖北省に滞在歴がある外国人や、湖北省で発行した中国パスポートを所持する人は特段の事情がない限り入国を拒む。1日午前0時から実施する。」とした。
 

1月31日には米国の中国からの入国を制限に続き、新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受け、中国からの入国を制限する国・地域は60を超えていた。2日にはフィリピンが自国民を除く中国からの入国禁止措置を湖北省だけから全土に広げ、ニュージーランド(NZ)も同様の対策を決めて米国などに続いいる。世界保健機関(WHO)は人の移動や貿易の制限は弊害の方が大きいとの立場だったが、各国は強力な水際対策による感染拡大防止を急いでいたのである。

 

 

では日本の入国管理はどのようにチェックしていたのだろうか。

 

・入国管理官 : あなたは武漢に行きましたか?

・入国希望者 : いいえ。

・入国管理官 : はい、どうぞお入りください。

 

これは国会へ出向き確認したところ「その通りです」との事だった。

 

 

 

日本の危機管理の脆弱性が露見した。近未来を想像せよ!

 

習近平中国国家主席の国賓来日・東京オリンピックパラリンピック開催などで新型コロナウイルスの対応に遅れをとった日本政府の責任は大きい。特に習近平中国国家主席の国賓来日を強行しようとした自民党幹事長の二階俊博氏と二階派面々に公明党への責任追及は必要となるのではないか。

 

 

自民党幹事長の二階俊博氏と習近平中国国家主席

 

 

東京由来コロナウイルスと言われるようになった東京都はどうか。

 

東京都知事選挙(6月18日告示 7月5日投票)を控えた東京都は6月11日、新型コロナウイルス対策本部会議を開き、感染拡大の警戒を呼び掛ける「東京アラート」を解除し、また、休業要請の緩和行程を3段階で示したロードマップに基づき、12日午前0時にステップ3に移行。接待を伴う飲食店やライブハウスは19日から営業を認め、これにより都の休業要請は全面解除となった。

 

この後に日本のコロナ禍はどのようになっていき現在に至っているのかは皆さんがよくご存じの通りである。

 

コロナ禍を都知事選挙に利用したのか?東京由来と云われるようになってしまった責任は小池都知事にある。

 

 

 

私のインターネットテレビ番組「やっちゃえオッサン開運TV」で提案してきた「一時的な鎖国政策」を行っていたのなら、現在のコロナ禍とまるっきり違う日本になっていたことだろう。

 

そのことは台湾を見れば一目瞭然に解る。

 

とは云えども日本国政府も被害者である。元を正せば中国とWHOが加害者である。

新型コロナウイルスは “人工的なウイルス” の可能性が高い!?を後述する。

 

 

「東京アラート」が解除され、虹色にライトアップされたレインボーブリッジ=6月11日夜
 

 

 

 

参考 1月24日から2月29日 世界の動向

 

1月24日(中国春節開始)
WHOテドロス事務局長:「これ以上の移動や貿易の制限が必要だとは考えていない」、「国際的に懸念される公衆衛生の緊急事態」の宣言を見送る

日本外務省:中国・湖北省の感染症危険情報を渡航中止を勧告するレベル3への引き上げを発表

フランス政府:計3人の感染者を確認


1月25日
オーストラリア政府:豪南東部ビクトリア州で初感染者を確認


1月26日
中国での感染者2000人を超え、死者56人に

香港政府:湖北省渡航者入境禁止


1月27日
中国政府:国内の旅行会社に対し、すべての団体旅行を中止するよう命じる

カンボジア政府:初感染者確認(中国人、武漢渡航歴あり)

周先旺市長(武漢市):「情報公開が遅れていた面があった」と認める一方で「地方政府は情報を得ても権限がなければ発表することはできない」と述べる


1月28日
中国の習近平国家主席がテドロス事務局長と北京で会談(習近平:「WHOと国際社会の客観的で公正、冷静、理性的な評価を信じる」)

中国本土感染者5974人、世界感染者6000人超に

WHOと中国政府、中国へ専門家派遣で合意

中国衛生当局:湖北省に6千人規模の医療従事者を派遣


1月29日
第一便チャーター機で中国湖北省武漢市から206人帰国

鍾南山(中国感染症研究の第一人者):新型コロナウイルスが「コウモリ由来」であるとの考えを示す

米政府:新型コロナウイルスによる肺炎の拡大を防ぐための専門組織を立ち上げたと発表


1月30
米政府:米疾病対策センター(CDC)の専門家を中国に派遣すると表明

第二便チャーター機で中国湖北省武漢市から210人帰国

米国務省:中国全土への渡航の警戒レベルを4段階で最高水準に引き上げると発表


1月31日
第三便チャーター機で中国湖北省武漢市から149人帰国

WHO:「国際的に懸念される公衆衛生の緊急事態」と宣言。現時点では中国への渡航や貿易の制限などは必要ないと言及

安倍首相:湖北省に滞在していた外国人の入国を拒否すると表明

馬国強市党委員会書記(武漢市トップ):「責任を感じる。少しでも早く厳格な措置を取っていれば、結果は今よりも良かった」と国営中央テレビで発言

米国が中国滞在者の入国拒否を決定

中国外務省華春瑩報道局長:米国の入国拒否について「「親善の行動ではない」と批判

シンガポールが中国滞在者の入国拒否を決定


2月1日
シンガポール政府:2週間以内に中国を訪れた渡航者の入国・乗り継ぎ禁止開始

中国全土感染者数1万超、死者259人

オーストラリアが中国滞在者の入国拒否を発表


2月2日(中国春節終了)
ニュージーランドが中国滞在者の入国拒否を発表

フィリピン保健省:中国湖北省の武漢市から来た中国人男性が新型コロナウイルスによる肺炎で1日に死亡したと発表(中国外で初の死者)

中国政府:人民解放軍管轄の医院や軍事大学で働く1400人の医療従事者の武漢派遣を決定

火神山医院建設完成(10日間で完成)

タイ保健省:抗エイズウイルス(HIV)薬とインフルエンザ薬を併用して感染者に投与したところ、病状が回復しウイルス検査で陰性になったのを確認したと発表

米政府の中国滞在者入国拒否規制開始


2月3日
オブライエン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当):新型コロナウイルスによる肺炎を巡り、米政府が中国に支援のための専門家派遣を提案したが、回答がないと明らかにする

中国当局は3日時点で新型コロナウイルス蔓延に責任を負うとする400人以上の地方幹部を処分

クルーズ船「「ダイヤモンド・プリンセス」停泊。船内乗客乗員約3500人を対象とした大規模検疫を実施

中国の感染者1万9千人に、死者425人

習近平国家主席党最高指導部:「一連の対応で至らない部分が明るみに出た」と認める


2月4日
ブラジル政府「公衆衛生上の非常事態」を宣言

WHO:「世界的な大流行(パンデミック)にはなってない」

WHOテドロス事務局長:「一部の高所得国で情報共有が遅れている」


2月5日
台湾政府:中国大陸(香港・マカオ除く)の住民の台湾への入境を6日から禁止すると発表

中国の習近平国家主席、訪中したカンボジアのフン・セン首相と北京の人民大会堂で会談


2月7日
中国で感染者3万人突破、死者636人

湖北省武漢市の医師、李文亮氏が新型肺炎で死去

第四便チャーター機で中国湖北省武漢市から198人帰国

中国外務省「米国と台湾は疫病を口実に政治問題としてあおり立てるのをやめるべきだ」と批判


2月10日
WHO専門家チーム先遣隊(WHO専門家3人)が北京入り

習近平国家主席が北京を視察


2月11日
WHO新型コロナウイルスに関する研究会合を開催、世界各国から約400人の専門家参加


2月12日
中国全土の死者1110人、感染者4万4000人に

WHOの研究会合に台湾専門家が参加

中国外務省耿爽副報道局長:「台湾地区の専門家が個人の名義で(会合に)参加することに同意した」


2月13日
WHOテドロス事務局長:新型コロナウイルス感染の疑いでクルーズ船の受け入れを拒否している一部の国について、「科学的な証拠に基づいたリスク評価をしていないことが多い」と言及

日本厚生労働省がウイルス検査の対象拡大、軽症の浙江省渡航者を追加

日本国内初の死者(武漢渡航歴無し)

蒋超良湖北省総書記、馬国強湖北省党委副書更迭


2月14日
中国本土の死者1483人、感染者6万超に

日本外務省:中国浙江省温州市の感染症危険情報を「レベル3」に引き上げると発表


2月15日
パリ市内の病院で中国人観光客感染者が死亡、アジア以外で初の死者

2月16日
WHOと中国の合同専門家調査チーム北京入り(専門家派遣国:カナダ、日本、ナイジェリア、韓国、ロシア、シンガポール、米国)
*日本からは高橋仁氏(国立感染症研究所所属)が参加


2月17日
第五便チャーター機で中国湖北省武漢市から65人帰国

中国本土の死者1770人、感染者数7万人超

WHOマイク・ライアン氏:「中国国外でははっきりとした市中感染はまだ見られない」と述べた。世界的な大流行(パンデミック)には至っていないとの認識を示す


2月18日
クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」を巡り、感染対策の不備を告発した動画を感染症専門医の岩田健太郎神戸大教授が「ユーチューブ」に投稿


2月19日
中国本土の死者数2004人、感染者数7万4185人に

国営イラン通信:同国中部コムで新型コロナウイルスに感染したイラン人の高齢者2人が死亡。中東で初の死者


2月20日
中国人のロシア入国禁止開始


2月23日
米国務省は22日、日本と韓国への渡航の警戒レベルについて、4段階で下から2番目の「警戒強化を」に引き上げたと発表

WHOと中国の合同専門家調査チーム湖北省武漢市入り


2月24日
中国共産党の習近平指導部:全国人民代表大会の常務委員会で、全人代の延期を正式決定


2月25日
WHOテドロス事務局長:「我々が目にしているのは、エピデミック(地域的な流行)」「パンデミックになる可能性にも備え、我々はできる限りのことをしなければならない」

イタリアで感染拡大(感染者322人、死亡者10人)

韓国で感染者977人、死者10人

日本外務省:韓国大邱市と慶尚北道清道郡の感染症危険情報について、不要不急の渡航中止を促すレベル2に引き上げる


2月26日
ポンペオ米国務長官:中国とイラン政府に対し、正確な情報を開示するよう要求、「何が起きているか正確な情報を得るのが極めて重要だ。全ての国はコロナウイルスに関する真実を伝え、国際的な支援機関と協力すべきだ」

韓国で感染者1146人突破

日本政府:韓国大邱市からの入国拒否決定

東京都内で初の死者


2月28日
WHOテドロス事務局長:新型コロナウイルスを封じ込めできるかどうかの「岐路に立たされている」と述べた。「パンデミック(世界的な大流行)になる可能性もある」と改めて警鐘を鳴らした

日本政府、小中高校などへの一斉休校を要請


2月29
韓国で新型コロナウイルスの感染者3000人超える