【旧民主党の亡霊を退治しなければならない!】 (議員個人ではありません) | 前足立区議会議員 松丸まことのブログ

【旧民主党の亡霊を退治しなければならない!】 (議員個人ではありません)

左派が悪く、右派が良い、などと言うつもりはありません。
また、人々の政治観においても、言うべきではありません。
 
私の政治観において、「国民民主、大荒れの参院選反省会、やじに涙、自民連立案まで - 産経ニュース」を読むと、国民民主党にも冷静に党運営を考えている議員もいらっしゃるご様子です。
 
私は、7月の参議院選挙を最後のご奉仕として比例代表候補を応援した後に、7月31日付けで立憲民主党を離党しました。
  
その大きな要因は「右も左もない、まっとうな政治」と謳い文句で立党したにもかかわらず、それが「嘘」であったからです。
 
その証となるのは、実際は「左派政党選挙協力」であるにも関わらず「野党共闘」と有権者へ、聞こえの良い「嘘」をつき続けている事にあります。
 
私は「野党共闘は間違っている」「野党共闘なら保守政党も必要である」「共闘をするのなら、共通政策で一致させなければならない」と主張をしてきましたが、立憲民主党都連幹事長代理より「ただいまから指導いたします」と指導される始末。
 
つまり、足立区議会議員であった私の政治信条を、聞く耳を持つどころか、都連幹事長からの指導という形で、言論を封じようとしたのです。

今月8月2日に国民民主党の参院選反省会が行われたようです。
 
その席上で、「東京都連会長を務める川合孝典参院議員が『野党共闘』という言葉の使い方も気をつけるべきだ。向こうは共闘しているつもりはない」と、自力で戦う必要性を訴えたとのこと。
 
今回の野党共闘と名を借りた「左派政党の選挙協力」は、各政党の力量のなさが露呈しており、そのような政党の連立与党が誕生した場合、「韓国の今」と、日本も同じになってしまう危機感を感じております。
 
これは日本国民の不幸と言わざるおえず、経済、安全保障、福祉などなどを真剣に考えるのならば、左派政党集団に政局を渡し、「韓国の今」と同じにしてはならないとも考えています。
 
旧民主党政権を思い出して頂きたい。
 
子ども手当2万円、年金手帳などによる年金改革、高速道路の無償化、増税反対などなどのバラ色の政策を掲げて、政権交代を実現したら、すべてが嘘でありました。
 
それどころか、アメリカとの外交もギクシャクし、円高が止まらなくなりデフレがひどくなり、国民の所得も下がり続けました。

なにより特筆しなければならないのは、東日本大震災の対応の不手際、福島の原発事故を未然に防がなかった事実。
 
私は、東日本大震災発生から一ヶ月間、仙台市、石巻市、女川町などの地域で救援活動を行ってきましたが、そのとき地元の政治家から、驚きの発言を聞いております。
 
「原発の全電源喪失直後に『原子炉内部や核燃料プールへ海水を入れろ』と提案をした」というのです。
 
ところが、「海水を注入すると原発が死ぬ」と拒否されたそうです。
 
当時の政権政党は旧民主党であり、民主党の支援母体の一つに東京電力の労組があります。

その結果、原発は水素ガス爆発を起こし、原発自ら自滅をしました。
 
その後の日本はどうなったのかは、皆さんが被害者の当事者なので良くおわかりのはず。
 
そのときの政権は旧民主党であり、当時の菅直人内閣官房長官は、現在の立憲民主党の枝野幸男党首で有りました。
 
「メルトダウン」の指摘に対して、枝野官房長官は事故当初から一貫して大丈夫であると発表していた事実も有ります。

東日本大震災から、身を隠してきた旧民主党がニョキニョキと、党名を変えて頭角を現し、聞こえの良い「野党共闘」と称した左派政党選挙協力集団が、参議院選挙で暴れ出しました。
 
まさに「旧民主党の亡霊」の出現であります。
 
その亡霊が、隠れ蓑としたのが、市民連合や憲法九条の会という民間団体であるのです。
私の携帯電話へのその民間団体からの着信に電話をかけると、日本共産党につながったことが幾度もあります。
 
市民連合や憲法九条の会という民間団体は日本共産党の隠れ蓑であるといえるでしょう。
 
国民民主党の都連幹事長が言うとおり、各政党が自力で戦ってこそ、国民の真意を問うことになるのではないでしょうか。
 
どの政党も、政権を目指すことは健全な思いであります。
 
しかしながら、国民を謀る(たばかる)方策で政権を目指すのは愚策であると言わざるおえません。
 
次期、衆議院選挙でも、野党共闘という名の「左派政党選挙協力」に拍車がかかるようです。
 
私たち有権者は、日本の未来に何が良いのかを真剣に考えなければならないでしょう。
 
国民民主党の都連幹事長のますますの活躍を期待すると共に、旧民主党の亡霊を退治しなければなりません。
 
ぜひ皆さんも、旧民主党の亡霊退治にご参加頂きたくお願いを申し上げます。