『投影』の法則を使って『愛』と『罰』を知る | 心も身体も生き返る 気持ちを解放するエモーションフリー

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こんにちは。

matsukoです。

 

 

今まで

「コロナ」について

「ワクチン」について

などなど

 

 

社会情勢について

語ることは、控えていたのですが…。

 

 

今日は

自分と向き合う

という「意味」で、配信します。

 

 

誰もが

この地球上で生きている「人間」であることは

同じですからね。

 

 

『投影』の法則を使って

自分自身の「内面」を見つめてみましょう。

 

 

 

 

 

コロナで社会情勢に影響があり。

物価の上昇。

さらに、戦争という

世界秩序の乱れが起きている『今』

 

 

私自身も、それぞれ向き合い答えを出してきました。

 

 

さて、

今回の戦争についても

SNSや報道。

 

 

何が「嘘」で

何が「本当」なのか?

 

 

知りたい。

わからない。

 

 

そんなふうになっている人は多いのではないかと思います。

 

 

 

コロナについても

陰謀説など

『原因』はどこにある

 

を語っている人はいますが…。

 

 

 

『事』が起きてしまってから

原因追求していても

原因がわかっても

 

 

『止める』こととは、別の話になるのです。

 

 

 

誰が悪い!

と言っていても

 

 

「止まること」とは無関係ということです。

「よくないことが終わること」とは無関係ということです。

 

 

 

人の「命」の重みを感じている人

人の「損得勘定」を見ている人

 

 

『国家』とは何か?

 

 

その発言にも現れますね。

 

 

これは

子供や大人の『間』で起きている

 

 

『いじめ』についても

同じことが言えるのです。

 

 

そうなる前に「やること」

そうなってしまってから「やること」

の対処方法は、それぞれが違っています。

 

 

学校でするべきこと

家庭でするべきこと

関係していない人がするべきこと

 

 

は「同じ」ではありません。

 

 

 

それぞれの「国」がやること

も同じではない「状況」になっていますね。

 

 

 

 

ですから

「国」という枠組みを外した『組織』の影響力

『知名度』のある人の影響力

『資産』を持っている人の影響力

 

 

 

さまざまななことが

「影響」し合っているわけです。

 


 

『止めるため』

 

 

それは

誰かが

『やめます』という

『意思決定』しないと

終わることはない。

 

 

 

誰かの

『意思決定』によって始まったことですから。

 

 

 

コロナとは違って

 

 

人間のやっていることであることは

間違いがない。

 

 

ですから

人間が「やめる」という決意をしない限り

終わらないのです。

 

 

今の時点では、当事者ではない自分に何ができるのだろうか?

今は、当事者ではないかもしれない。

 

しかし、今後

当事者になってしまう場合もある。

 

 

しかし、私たち日本人も

当事者にならない

という保証は、どこにもないのだと

「痛感」しましたね。

 

 

 

戦争をやめる

と宣言しているのは「日本」

私たち日本人は、もう戦争は起きないと信じ込んでいた。

 

 

しかし他の国は?

「戦争をやめてはいない国」は多くある。

 

 

昨今、インターネットの普及によって。

「認知」が簡単にできる時代になりました。

 

 

もし、報道やインターネットが存在しなかったら?

 

 

私たちは『戦争』が起きていることすら

知らないまま生きていることでしょう。

 

 

そしたら

「ジャッジ」することもなく

「不安」になることも「ない」ことでしょう。

 

 

 

報道やSNSなどで語る人

・研究者

・専門家

・評論家

 

というのは、その分野の『プロ』ですから

私たちの「知らないこと」を「知っている」

「教えてくれている」

とは思います。

 

 

 

だけどね。

『決める』をやる人ではないのです。

 

 

 

『決める』をやる人が

人の人生や自分の人生を決めていく人なのです。

 

 

 

では、本題です。

 

日本としても

理由は、どうとか置いておいて。



「経済制裁」をするという『行動』を

とっていますが。

 

 

この「行動」を

あなたは、どうみますか?

 

 

ロシアに「罰」を与えている行動だと思いますか?

 

ロシアに「愛」を与えている行動だと思いますか?

 

 

 

もちろん『目的』は、

止めるため

というのは、わかりますね。

 

 

その行動

「罰」を与える「行動」ですか?

「愛」を与える「行動」ですか?

 

 

この「見方」は、あなたの内面を『投影』します。

 

 

 

 

ですから

普段の自分自身が、目の前の人にとる「行動」にも

繋がってくる内容なのです。

 

 

 

子供が「行動」しません

というご相談で

お伝えする人にお伝えしています。

(全ての人に当てはまることではありません)

 

 

 

子供に資金援助を

簡単にするのを

やめましょう。

 

と。

 

 

内容が似ていますよね?

 

 

なぜ?「ルール」があるのか?

ではなく。

 

 

なんのために?

『ルール』を作るのか?

『約束』をするのか?

 

 

これは、自分自信との関係でも

誰かとの『間』でも起きることです。

 


 

 

 

経済制裁って

『罰』を与える行為なのか?

『愛』を与える行為なのか?

 

 

 

その答えは、あなたの「内面」を映し出します。

 

 

そして

その自分自身の「内面」は、

自分自身にも誰かにも

やる「行為」に発展することになるのです。

 

 

『罰』を与えられた人

『愛』を与えられた人

 

が、次にどんな行動になっていくのか?

に、繋がってくるということでもあるのです。

 

 

 

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