「怖い」の先には新しい世界が待っている | キセキを紡ぐ Rut of hope

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毎日が創作生活
仕事で作ったモノ 趣味で作ったモノ その工程とか
光の粒を食べて生きていけたら素晴らしい

体力バカで猪突猛進中

予想通り朝からアタフタしている月曜日。

広報の校正も、ちょっとまったぁーのメールがはいってしまった。


そんで先延ばししていた見積もりに、催促が入るしまった。

なんかロングスパンの見積もり依頼だったので、私がいなくなってからのことを考えちゃって、外注価格を調べたら多角で悩んでしまった。


正直にそれを伝えたら、「いなくなるのはいつ頃?」と聞かれたので、「数年後」と答えた。


「そん時は事前に教えて下さいね」と言われたので「もちろんですよ」とゆっといた。


その先は、、、、

知らんがな(;´Д`)


私は私のやりたいことをやりますぜ。


で、今日も眠い。

昨日あんだけ寝たのに、、、



ちゅーことで

トモノアキラさんのFacebookより転載させていだきます。

いつもありがとうございます。

⇩⇩⇩

 

 長く人間をやっているとわかってくるんだけど、周りが反対することほど、やる価値はある。

 

出現したがっている未来を野性的な直観をもとに具現化していくタイプは、世の中の1%以下。

 

そして、評価されるのはずっとあとの話。当の本人は、世間が評価するころには、次の旅を始めている。

 

彼ら彼女たちは、誰にも理解されなくても平気なんだ。えーちゃんじゃないけど、やる奴はやる。

 

そんな風に、振り切って先にやってしまう人には、必ずちょっと待って!と引き戻そうとする人が現れる。

 

これは、本当にやるのか?と覚悟を試されているんだ。

 

やりたい。でも怖いなと思ったら、それはやったほうがいい。

 

「怖い」の先には新しい世界が待っている。

 

親、先生、友だちの顔した他人。

彼らの言うことを聞く必要は無い。

 

外野の声を振りきるほど、自由になれる。

あなたにも心当たりがあるだろう?

 

冒険の旅に出よう。

 

20160524

    

 

  

毎週どこかで上映会⇩

 

 

 

 

 

 

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

 

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

 
 

 

 

え?