【歌詞解説】レミオロメン「Wonderful & Beautiful」 | まついゆうへいのブログ

まついゆうへいのブログ

ブログの説明を入力します。




こんにちは、まついゆうへいです。


今回は「歌詞に隠された引き寄せの法則」と題して、
歌詞に込められたスピリチュアルメッセージを解説します。


今日は、レミオロメンの「Wonderful&Beautiful」です。




-----Original Message-----

「Wonderful&Beautifu」
作詞:藤巻亮太 作曲:藤巻亮太


6キロ前から 渋滞の列が
スキー板のように 冬の首都高を

交互に滑った 僕はイラついた
渋滞は苦手さ


都会は溢れて 田舎は足りない
それとも逆か 似たようなものか


Wonderful 間違えもある
&Beautiful 不完全でも
そこがいいって 君が笑ってくれたら

Wonderful 救われるかな
&Beautiful どんな背伸びも
自分を超えられなくて 光を探したのさ


トンネル前から 出口の天気が
わかっていたなら 傘はいるのか

何のためのもしも 誰のための未来
僕は君を守れているかい


予報ははずれて 予感は当たった
低い雲から雪がちぎれた


Wonderful 不確かであれ
&Beautiful 不自由であれ
ここでいいって 君が笑ってくれたら

Wonderful 限界はない
&Beautiful どんな小さな
幸せも見つけ出し 光で照らし出すよ


役割だけじゃ 満たされぬまま
冬の中 手をつないだ


Wonderful 冷たい雪ね
&Beautiful 絡めた指を
ほどかないでって 君は笑って泣いたね

Wonderful 変わりたいんだ
&Beautiful 奇跡だろうと
降りしきる雪を超え 光を探したのさ

あなたを探したのさ

------End Of Message------




■「Wonderful&Beautiful」の全体の流れ


この曲には「僕」と「君」の二人が出てきます。


個人的な解釈では、
この二人は「魂」と「心」だと思っています。


(ただ、タイミングによって、
 「僕」と「君」が入れ違うことがあるので要注意)


全体の流れとしては、最初に「心」が、
限界や制限がある(ように見える)物理界に生まれてきた、
苦悩や愚痴をこぼしながらも「魂」とのつながりを求めます。


僕らの心も、時々、何となくむなしさを感じたり、
どこかにあるはずの答えを求めたくなりますよね。


それは、物理界で試行錯誤しながらも、
「これでいいのか?」と苦悩する「心」の声です。



次に、「魂」の返事として、
「心」の苦悩に寄り添ってあげる意思を示します。


そして最期には、「心」と「魂」のつながりが芽生え始め、
心魂一致への暗示を未来に残したまま歌は終わります。



なお、「魂」を「ハイヤーセルフ」と置き換えてもOKです。



■「Wonderful&Beautiful」の用語解説


それでは次に、
歌詞に出てくる単語の象徴的意味を順に読み取りましょう。


○6キロ(=6000=1×2×3×1000)

1+2+3、1×2×3のどちらも6になります。

数秘学的に見ると1と2と3は特別で、
1は神(絶対)を、2は神の子(相対)を、
3は聖霊(発展)を現します。


それらを足した、あるいは掛け合わせた数が6です。
つまり6は、調和や完全性を現す数字なのです。


(数学的にも完全数として知られています)


また、1000は0が三つ連なります。


カバラ哲学では、
無を0で現し、無限を00、無限光を000で現します。


つまり、1000は無限光(アインソフアウル)、
ざっくり「神」と呼んでもいいかも知れません。


ということは、6(調和)×1000(無限光)で、
「6キロ」とは天国を指しているんじゃないでしょうか?



○冬の首都高

冬は草花が春に向けて力を溜める準備期間です。


つまり、「心」の挫折は一時的なもので、
ジャンプするためにしゃがんでいるだけなのです。


ちなみに、首都高(速道路)はカーブが多いので、
おそらく困難やハードルを暗示しているのでしょう。


魂は、困難を乗り越えるたびに強くなるので、
困難な旅路である物理界に生まれたいのです。


だから、我先にと、物理界への道は「渋滞」します。



○交互に滑った

「魂」は物理界と心理界や天使界を行ったり来たりして、
経験値を貯め、自己の研鑽に励んでいます。


なので「交互に滑った」とは、
物理界と心理界や天使界との往路と復路を現します。



○トンネル

トンネルは暗くて長くて、
出口が見えないと不安になります。


「魂」とのつながりを忘れた「心」からしたら、
困難な人生は「トンネル」みたいなものでしょう。



○低い雲から雪がちぎれた


雲は偏在して、特定の形を持ちません。
なおかつ目に見えず手にも掴めません。


このことから、「雲」とは神を象徴します。


そして、雲の中の水滴(H2O)が冷え(波長を下げ)て、
雨、もしくは雪となって無数に振ってくる。


雲も、雨も雪もすべてH2Oなので同質です。


違いがあるとすれば規模の違いだけですね。


「雲」が神だと言うことは、
天の雲からちぎれて地上に落ちてくる「雪」は神の子です。


言い換えれば、僕らの魂であり心です。(神≧魂≧心)


あるいは、「雪」とは、天から降ってくる
インスピレーションなのかも知れません。



■「Wonderful&Beautiful」の歌詞解説


それでは、歌詞を段落ごとに解説しましょう。


-----Original Message-----

「Wonderful&Beautifu」
作詞:藤巻亮太 作曲:藤巻亮太


【「心」の苦悩と葛藤】

6キロ前から 渋滞の列が
スキー板のように 冬の首都高を

(天国から魂の渋滞が、
 あえて困難な旅路(物理界)へと続いていく)


交互に滑った 僕はイラついた
渋滞は苦手さ

(輪廻転生を繰り返さなくてはいけないこと、
 転生の順番を待たなくていけないことに、
 僕(心)はイラついた)


都会は溢れて 田舎は足りない
それとも逆か 似たようなものか

(都会(物理界)は魂が溢れて、
 田舎(心理界・天使界)は魂の働き手が足らない
 逆なのかも知れないし、似たようなものかも知れない)


Wonderful 間違えもある
&Beautiful 不完全でも
そこがいいって 君が笑ってくれたら

(僕(心)はよく間違えるし不完全だ
 でも、物理界がいいって君(魂)が笑ってくれたら)


Wonderful 救われるかな
&Beautiful どんな背伸びも
自分を超えられなくて 光を探したのさ

(こんな苦しみからも救われるかな?
 僕(心)はどんな背伸びしたって自分すら越えられなくて、
 諦め半分で光(真理・魂)を探すことにしたのさ)


【「魂」からのアンサーソング】

トンネル前から 出口の天気が
わかっていたなら 傘はいるのか

(はじめから君(心)の人生がどうなるか分かっていたら、
 傘はいるかい?(いや、いらないだろう?
 だって、君(心)の前途は晴れ渡っているのだから))


何のためのもしも 誰のための未来
僕は君を守れているかい

(君(心)が言う「もしも」とか「未来」は、
 何のためにあるのかい?誰かのためかい?
 (君(心)のための人生だよ)
 僕(魂)は君(心)を守れているかい?)


予報ははずれて 予感は当たった
低い雲から雪がちぎれた

(理性的な判断や未来予想は外れて、
 直感的なインスピレーションは当たった
 神から神の子(魂≧心)が生まれた)


【「魂」から「心」への励まし】

Wonderful 不確かであれ
&Beautiful 不自由であれ
ここでいいって 君が笑ってくれたら

(不確かさと不自由さを讃えよう!
 (なぜなら、不確かさと不自由さが僕らを強くするから)
 ここ(物理界)でいいって君(心)が笑ってくれたら)


Wonderful 限界はない
&Beautiful どんな小さな
幸せも見つけ出し 光で照らし出すよ

(君(心)には限界なんてありえない!
 そしたら僕(魂)がどんな小さな幸せだって見つけ出して、
 光で照らし、君(心)に気づかせてあげるよ)


役割だけじゃ 満たされぬまま
冬の中 手をつないだ

(誰かのための役割(ペルソナ)だけじゃ満たされない
 試練のこの冬に(春・飛躍に向けて)二人は手をつないだ)


Wonderful 冷たい雪ね
&Beautiful 絡めた指を
ほどかないでって 君は笑って泣いたね

(「指を解かないで」って、君(心)は笑って泣いたね)


【「心」の決意】

Wonderful 変わりたいんだ
&Beautiful 奇跡だろうと
降りしきる雪を超え 光を探したのさ

あなたを探したのさ

(僕(心)は変わりたいんだ
 だから奇跡だろうと他人(他の神の子)を越え、
 光(真理)を探したんだ、あなた(魂)を探したんだ)

------End Of Message------



■まとめ


僕らは「人生の答え」を、
外の世界に探してしまいがちです。


しかし、答えはいつも心の中にあります。


心の中心には、魂(またはハイヤーセルフ)がいて、
いつも僕らを温かく導いてくれているのです。



僕らは他人の期待を満たそうとして、
「本当の自分」を抑圧しています。


そうやって何枚も何枚も、
仮面(ペルソナ)を被ってきました。


そろそろ、内なる魂の声に耳を傾け、
心魂一致した「ありのままの姿」を、
世界に表現してもいいのかも知れません。


それでは、また。

引き寄せの法則ブログ
引き寄せの法則メルマガ

 まついゆうへい