一昨日の3月1日。
 
制服の胸にコサージュ?をつけた高校生をやたら見かけるなと思ったら、
 
高校の卒業式だったんですね。

身内や周囲に学生がいないと全くわからないものです。
 
 
 
そういえば、ちょうど一年前に高校を卒業し、当社に入社した新人くんがいるではありませんか?
 
早いもので1年になるんだ・・・。
 
 
 
正直な話し、入社当初こそ「いつまでもつかな?今日も会社に来るかな?」
 
と思っておりましたが、無断欠勤や遅刻することもなく一年が過ぎました。
 
 
 
「今の若いもんは・・・」
 
なんて、偏見もありましたが、今ではすっかり、いなくてはならない存在となりました。
 
もちろん、仕事はまだまだですが、わからないなりにも、スポンジのように素直に吸収する姿勢は素晴らしく、そのフレッシュさが職場のムードを変えてくれているように思います。
 
 
さて、そんな入社1年目の新人くんと先日、映画を観てきました。

 

 


 

『ヤクザと家族 The Family』

 

 

 

まず、お断りしておきますが、僕はヤクザではないです(苦笑)

それでいて、この映画はヤクザ映画ではないと思います。

 

 

ネタバレになるので内容については触れませんが、「家族」というものを考えさせられました。

 

「帰属意識」というのか、「愛情の大切さ」というのか。

 

 

 

家族といえば親子、兄弟、配偶者などがあると思いますが、僕にはもう一つの家族があります。

 

それは、会社の仲間です。

 

 

仕事が終わってまで会社の上司や同僚の顔を見たくない人が多い今の時代、新人くんを映画に誘うことは多少の申し訳なさもありました。

 

でも、どうしてもこの映画を観せてあげたいという気持ちが上回り、「社外教育」と称して連れ出しました。

 

 

本当の親子ではないけれど、親の気持ちで新人くんの成長を楽しみ、守ってやりたい。

 

入社から1年で、周囲の信用を積みあげ、僕をそう思わせた新人くんの人間性を褒めてあげたいです。

 

 

 

余談ですが、

 

時代が変わり、今はヤクザは食えない職業でもあり、生きるのがとてもとても難しいということがわかりました。

 

そんなヤクザさんの悲哀を気の毒にも思えた映画でもありました。

 

 

 

 

 

 

約一年前、妻が初めて仕込んだ自家製味噌ができあがりました。

味は・・・

 

うん、味噌!でした。


それはさておき、

 

弊社では砕石や砂を納品した際、工事が完了した際、お客様からアンケートをいただいております。

 

今回もさっそくアンケ―トが届きました。

 

 

 

 

これが証拠の、

というと怪しいですが現物です。

 

 

 

簡単な質問ですが、

 

Q3.何が決め手となってご依頼をされましたか?

 

Q4.実際にご依頼されていかがでしたか?

 

は特に注目しています。

 

 

今回のQ4.のご回答にもありますように、

 

弊社では対応というものを大事するよう、社内での教育訓練、指導、周知徹底をしております。

 

本当に、手前みそではありますが、

 

事務員の電話対応はもちろん、来客時の対応は素晴らしいと思います。



初めて電話をかけてきてくださるお客様が安心できるように。

 

来社したお客様が、明るさや元気をもらってお帰りになられるように。

 

 

変な話しですが、僕も仕事をお断りすることがあります。

 

少しでも工事費用を抑えたいお客様のことを思い、

 

ご自身でできる方法や考え方をご提案します。


会社経営を考えれば1円でも多くの利益を出したいところですが、まずはお客様の立場になって考えると、自然と仕事を手放すことが惜しくないのです。

つまり、金銭よりも、この気持ち、信用を認めてくださることにお金以上の価値を感じるのです。

 

 


まだまだ荒っぽいイメージの残る建設会社ですが、

 

そんな会社とは一線を画し、

 

これからも、

 

対応力、地域ナンバーワンを目指していきます。

 

 

「あなたの夢はなんですか?」

 

こんな質問を子供の頃や進路を決める時期に、誰しも一度はされたことがあると思います。

 

 

いつしか、そんな質問をされた事などすっかり忘れて今に至っているのですが、

 

ふと、子供の将来や進路を考えた時に再び思い起こされます。

 

 

夢って何?

仕事が夢?

夢がない、夢がわからないのはいけないこと?

 

 

長年、そんなモヤモヤを抱えていましたが、ようやく腑に落ちました。

 

 

『夢』とは、大好きなことや、やってみたいこと。

 

『仕事』とは、人の役に立つこと。

 

夢と仕事は、ちがうものだから、わけて考えた方がいい。

そして、大好きなことや、やってみたいことが、人の役にたっちゃったら、
夢が仕事になる。

 

 

尊敬している植松努さんがブログでそうおっしゃっていました。


夢に破れたとか、夢を実現させた人を羨んだり嫉妬したり、過去の選択を後悔したり。

 

そんな気持ちもありましたが、全くそれは思い違いだったんだ。

 

夢も目的もわからず大人になってしまったと思っていた人間としては、とても希望の言葉でした。

 

 

仕事も夢も、子供の時に決めるものでも、決まるものでもない。

 

遅すぎたなんてことはない。

 

重要なのはそれに気づいた今をどう動くかなのだ。

 

 

 

 

【植松努さんのブログ】