「不安を払拭したい」は不安があるから韓国が禁止する修学旅行を何故行なうのか | 滋賀県近江八幡市から日本国のリフォーム     ブログで言うDay 一級建築士・松井秀夫 

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韓国への修学旅行見直さず 秋田県教育長「不安を払拭したい」(記事↑をご覧ください)

韓国の旅客船沈没で大勢の高校生たちが見殺しにされてしまいました、何という事でしょうか

韓国では公共機関に対しての信頼が失われているどころが、損害が発生した場合の責任回避者が続々出て、賠償もキチンとされるのか全く不安な状況が露呈されています

その様な韓国に日本からどうして修学旅行に行かせるのか、しかも子供たちを預かる教育長が「不安を払拭したい」とまるで日本の学生を韓国旅行が大丈夫かどうかの実験台の様に使う行為をやろと出来るのはどうしてなのでしょうか

「不安を払拭したい」という事は不安があるからに他なりません、国民を守れない韓国の国内事情を教育長が変えられるとでも言うのでしょうか


第一不安の払しょくというのは日本がする事ではなく韓国がする事であり「韓国がキチンと不安はありません何かがあっても全て韓国が責任を持って行ないます、」

という一筆を取ってから考えるべき事であって、本来は国(外務省)や政治家が行なう事でなのです。

それでなくても最近は軍拡の中国に近づいて、基本的な反日政策をより強力に行っている国です。


更に北朝鮮からは朴大統領に対する誹謗も大きくなって来ています



旅客船セウォル号でも学生たちは船内放送で言われる指示を守っています、学生たちは先生の指示に従うでしょう。


しかし従う事で助かる命が亡くなってしまっています

教頭先生がいましたが自分は助かった事を後悔され自殺されています


産経さんの記事では

「 県議会自民党会派との協議会で北林丈正氏の質問に答えた。北林氏は「風評被害ではないが、説明が必要だ。学校の判断に任せるのではなく、県として対応すべきではないか」と韓国への修学旅行の継続を求めた。

 米田教育長は「おっしゃる通りで、安全対策や情報収集で不安を払拭し、県の(旅行費)補助事業についてもPRしたい」と韓国行きを見直さない考えを示した


県教委によると、今年度は県立高3校が韓国への修学旅行を計画している。

 県は大韓航空の秋田-ソウル便維持のために韓国への修学旅行を推進しているが、交通機関への不安のほか、反日国への修学旅行は適切ではないとの批判が出ている。


~~~~~~~~~~~~~~~~~

抽出は以上です


この様な深刻な内容に韓国の国全体がなっている事を至る所から社会の問題が出ている国に、どうしてその原因も充分に分かっていないにもかかわらず、「安全対策や情報収集で不安を払拭し、県の(旅行費)補助事業についてもPRしたい」などと


大した事もおこっていない国に行く様な事を発言している、あるいは発言させている事に不信感を持つ方がいないのでしょうか


教育に責任ある教育者や教育の責任者は修学旅行で外国に行かせるのならば行かせる国がどの様な国であるのかを充分に調べる責任があるわけです。


少なくとも教育者は大切な学生を預かっている以上、国際的政治戦略に利用される事がない様にする事が歴史の反省に基づいた規範ではないでしょうか。


海外への修学旅行なら他にもいくらでもあるわけです、政治的軍事的なリスクのあるところに保護すべき責任がある教育者が、何の政治的力もないにもかかわらず、


リスクのある旅行を行なうのであるならば、教育長には万が一の場合の責任をどの様に取りますという事を明示するなどの父兄たちに政治家同様の説明責任がある事を申しあげたいわけなのです。


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