循環社会型リフォーム 建替え 滋賀県 近江八幡市 東近江市の方々、マツイホウムです！！
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松井秀夫のブログでセミナー
平成21年度の新築着工数は現在推移で７０万戸昨年の３０㌫減
(マツイホウム ｋ邸新築工事のワンカット）
今年度の新築着工数は現在推移で７０万戸
昨年の３０㌫減です。
http://www.mlit.go.jp/common/000050206.pdf
そしてこの１０月の建築基準法の改正で
中小工務店の中心に厳しさが増すと思われます。
公共工事は自公政権時代の補正予算のおかげで
空前の好景気ですが・・・
特に土建屋さんは大忙しです
しかし、何も喜べません
来年度は今年の半分の
公共事業になりますから
土木建築業者には、延命処置に
しかなりそうもありません。
行政は画一的です。
時代を読んだり、先行するなんて事を
望むのは、難しいですね
近江八幡市でもリフォーム補助が
行われましたが、一時的に需要は
増えますが、続いての需要があるか？
これについては、未知数です。
もう、受付は締め切られましたが
この冬から春にかけての仕事の受注に
明るさが見えなと、業者間での話です。
行政は支配者側の特権がありますから
税制によってお金を徴収できます
しかし、自営業者はそうはいきません
仕事がキチンとある無しにかかわらず
給与を支払う立場にあります
私もその立場にあります
特に、新築の減少は、その分リフォームに
そのしわ寄せがきます
確かに、厳しい条件です
ただ、自営業者はこれを厳しいと
まともにとらえるか
励みにする様にとらえるか
ここなんです
ここなんですよね・・・
ではまた 
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