さぁ…お待たせしました




お約束をしました


裏話の続きに参りましょうね





日本でも日本


会社を設立する際には


費用も日数もかかります




ニューヨークも同じです




今回の三軒目の物件は


松は新会社の名義で


購入をしています






この際に、松は


その作業を


弁護士事務所に依頼をしてします




なにかの間違いがあってはいけないので


経験豊富な


トップクラスの弁護士事務所に


依頼をします





さぁ、、、


会社設立をどこの弁護士に


依頼をするか



悩みどころでした〜真顔




このヤロー💢と思うような


高額請求をしてきた


ユダヤ人の法律事務所への


支払いはすでに済ませました




崩壊をした


シグネチャバンク内の


私の口座から


ユダヤ人弁護士事務所の口座へ


副社長によって


送金は終了しています




そこで、再び


副社長


ご登場いただきました





ユダヤ人オーナー弁護士に


松からの


支払いが終了したことを


伝えてもらいました




ユダヤ人弁護士から


請求書を受け取った翌日の


支払ですから


これ以上早い振込は無いでしょう




みなさーーん

ここで推理をしてくださいね




ユダヤ人オーナー弁護士にしてみたらですよ…



早く振込れて嬉しい反面…



パトリシアが言うように


これが最後の仕事で


縁を切ろうとしているのか…と


不安になりませんか…



いかがでしょうかしら





松はそのように


作戦立てました




つまり、


このヤロー💢と思いながらも




わざと翌日に支払ったのは


その構図をつくるための


松の作戦だったわけです





そんな時でした




ユダヤ人オーナー弁護士から


パトリシアに連絡が入りました




ミス・マツイの会社設立は


何処に依頼をするんだろう…と


オーナー弁護士は


パトリシアに尋ねてきたわけです



まさに、シメシメ🤣



想定内

出来事が起きたわけです




そこで、、、


先回りをして…



その際の


パトリシアの返事の内容を


松から伝えておいたわけです






パトリシアは指示通り




もちろん、ミス・マツイは


どこかの法律事務所へ


依頼されますよ…




しかし、


あなた方の事務所へは


もう頼まないでしょうねと


わざと伝えてもらいました





ちなみに


1回目の会社設立は


彼らのユダヤ人弁護士事務所に


依頼をしてあります





さぁさぁ…


この先がどうなりますでしょうか



みなさーーん


楽しく推理なさってくださいね





お話は続きますよ…✍️