国の登録有形文化財!佐滝本店・別邸 | 八戸さんぽ

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「11匹のねこ」のまち・三戸町には国の登録有形文化財があります♪

 

 

『佐滝本店』と『佐滝別邸』きらきら。

大正14年に酒類を主に扱う雑貨商の店舗・住居別棟として建設され、

現在も店舗・住居として使用されている現役の建物ですにこちゃん

店名の「佐滝」は、当主である佐藤滝次郎さんの氏名の頭文字を

合わせたものだそうです↑

商売は繁盛し、三戸銀行(今の青森銀行三戸支店)の頭取となるなど、

町内で最も成功した商家として名を馳せましたきらきら

 

明治19年に開業した佐滝本店は当時、屋根の上に八角形の望楼が乗った

擬洋風建築だったそうですポイントしかし 大正12年の三戸大火により旧店舗が

焼失したことをきっかけに耐火性の強い建物を求め鉄筋コンクリートを用い、

青森県内に現存する最も古い鉄筋コンクリート建築物となりました音譜

敷地の縁辺にはコンクリート製の塀を巡らし、延焼にも備えたそうですgood

 

弘前市で洋風建築物を手掛けていた堀江佐吉が興した堀江組が

設計・施工を請け負って建てられ、佐吉の六男である堀江金蔵が

主となって設計したものだそうですtententen(きらきら)☆☆きらきら

基礎には松杭を用い、鉄筋組みは函館の職人によって施工されました*!

 

本店は全体的に銀行風のデザインをモチーフにしたといわれており、

天井は約4.5メートルと高く、梁・天井縁には曲線を用いた装飾が施され

南部地方における鉄筋コンクリート造の先駆け的な建物であったといいます目ぴかっ!

 

別邸は、木造モルタル2階建て・望楼3階建ての建物で、大正期に流行した

20世紀初頭のドイツの住宅スタイルが基になっているそうですニコニコ

当時ドイツで流行していた建築様式を基にしたデザインとなっている洋風部分と、

数奇屋造りの和風部分の和洋折衷な建物になっていますキョロキョロ

 

 

特に、八角形3階建てにドーム屋根の望楼や妻・玄関庇の意匠、

1階のステンドガラスが印象的ですk

 

 

昭和28年の本座敷の小火や、十勝沖地震による壁の一部崩落等で

たびたび修理されていますが、当時の造形はそのまま残されています!

 

お庭もあって、こんな感じ女の子

 

建物と同時期に施工された門及び塀、旧店舗時代から受け継がれている

文蔵庫、土蔵も国の登録有形文化財となっています桜

 

 

落成した大正15年から現在まで大幅な造り替えはなく、家具や電気類も当初の

ものが残されており、近代建築史だけでなく大正期の生活風習を知る上でも

歴史的価値が高い大変貴重な建物だそうですきらきら

 

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