松橋ちはるのカクサンブログ
  • 07Dec
    • 被災から3ヶ月の厚真、むかわ町へ

      いよいよ寒さが厳しくなってきた北海道ですが…被災地にも雪が降る季節となりました。被災から3ヶ月が経った厚真町とむかわ町の被災地へ、畠山和也前衆院議員、厚真町の伊藤富志夫町議、むかわ町の北村修町議、大松紀美子町議、舞良喜久町議と同行させていただきました。厚真町のルーラル地区では有志のみなさんが町長への要請行動をおこない、地盤の改良と宅地の復旧支援を求めています。復興基金を熊本地震のときのように作ってもらいたい、なかなか北海道が動いてくれない現状で、私たちからも北海道へ基金創設の要請をおこなわなければと考えています。お話を伺う中で「住宅は人権」であり「人間の復興」から始まるんですと有志の方の言葉が重く心に響きました。むかわ町では、仮設住宅を訪れ入居されている方からお話いました。2年という入居の期限がある中で、家を再建することを考えていることと、もとのような暮らし、体を動かして庭仕事や畑仕事をしたいと明るく笑顔で話しをしてくださったことに少しホッとした気持ちになりました。仮設住宅の中にある談話室へ足を運び、栃木県から来ているボランティアのみなさんにもお会いしました。足湯サロンには、お抹茶やお菓子、折り紙、各種雑誌なども用意されており、気軽に参加してもらいたいと話すボランティアの方。聞けばボランティアは阪神淡路大震災の時に立ち上げられたそうです。外に出ると別のボランティアの方にもお会いし、車で生活されながらボランティアを続けているとのこと、ボランティアの方の健康にも気をつけてほしいと思いました。こうしたボランティア活動は、行政との架け橋にもなれる存在でしょうし、なによりも被災地のみなさんの「心のよりどころ」としての役割が大きいのだなと感じました。被災地のみなさんへ話を聞くなかで、町議のみなさんの素早い対応と頑張りで救われたと話す方が多いことも感じます。これから寒さが厳しくなってくる時期、健康面にはくれぐれも留意してもらいたいです。一日も早く復興を、そしてもとの生活に近づけるよう、被災地の現状と切実な声を伝えながら北海道や国へも働きかけを強めていかなければと思っています。

      4
      テーマ:
  • 18Nov
    • 子どもたちの未来にカジノはいらない

      カジノ(賭博場)誘致に反対する苫小牧市民の会主催の講演会と総会に参加しました。記念講演は大谷大学教授の滝口直子さん。「カジノの恐怖・人工知能と監視システム~あなたはカジノ産業にお金も個人情報もすべて差し出すの?~」と題して講演されました。講演のはじめに、「一人のギャンブラーは6人に影響がある」という論文を紹介され、ギャンブル依存症であることを本人も家族もひた隠しにする傾向が強く、それは恥ずかしいという理由からきているものだそうです。ギャンブル依存症をコップの中の嵐と例えて、家族の問題と捉えがちだがそれは違う、社会全体の問題ですと話されました。カジノ導入によって有病率が低下したかのような調査結果の正確性や治療につながらない問題ギャンブラー=ギャンブル依存症の問題、ギャンブル害を最小化できる技術を使う国ノルウェーの事例の紹介もありました。利益のためには予防や抑制にすら動かない特にアメリカの民間企業、世界ではスロットマシーンが多く日本ではパチンコが多いそうですが、個人情報の収集とマシーンの問題「欺瞞性」について、ハマりやすい仕掛けがあること、責任ギャンブリング(RG)という概念の背景にある構造への批判が強くなっていることを説明されました。滝口さんはギャンブル問題の家族の支援教育をされています。ギャンブル依存症については社会や国をあげての取り組みの必要性があることを指摘されました。総会で道議会報告として、日本共産党の佐野弘美道議が報告をされました。ご自身の家族のギャンブル依存症の経験を話され、当時のことを思い出し涙ぐむ場面も。家族にとってはどんなに辛いことだったか、時間が経っても忘れることのできない記憶なんだと感じました。道民の65%がカジノ誘致に反対している世論調査や、道民の多くがカジノのターゲットとされていることを説明。多くの市民団体の活動や道民の世論を無視してカジノ誘致をすすめる安倍政権と、地方創生のためにと誘致場所を国内4~5ヶ所にすることを依頼し北海道にふさわしいIRをとカジノ誘致に前のめりな高橋はるみ知事の発言も紹介しました。依存症対策をビジネスコンテンツとも言っているという言葉をきいて、以前、地元市長の市議会で発言した〝税収が入ってきたら、ギャンブル依存症の厚生施設をつくる〟という言葉を思い出しました。リスクあるものを多額の市民の税金を導入し誘致しする、つまり人の負け分で成り立つカジノからの収益が入った税収で依存症対策をするということ。本末転倒です。そして先日、市内で懇談した際にきいた言葉も同時に浮かびました。「利益は企業に、リスクは市民にでは困る」という言葉です。カジノ(賭博)誘致でまちおこし?市民の命と暮らしを守るはずの自治体が、人の不幸で成り立つカジノ誘致を推し進めることを市民として許していいのかと考えます。夢物語のような、IRの市民セミナーの内容もカジノ(バクチ)がもたらす負の影響についても、もっと多くの市民のみなさんへ伝いていかなくてはと感じています。市民のみなさんと話すと、カジノよりも子育て支援や働く人を応援してほしい。地元で根をはり頑張る零細・中小企業を下支えすることが大事ではないか。今まで頑張って税金を納めてきた高齢者のみなさんも安心できるまちづくりのために税金を使ってほしいと誰もが話します。子どもたちや孫たちの未来にも、私たちの暮らしにもカジノ(賭博場)は必要ありません。

      6
      テーマ:
  • 10Nov
    • 雨にもマケズ風にもマケズ市内キャラバン!

      2日間にわたり畠山和也前衆議院議員と一緒に市内キャラバンを!街頭からの宣伝にくわえ、各界のみなさんとの懇談や地域での集いなどをおこないました。街頭から、胆振東部地震から2ヶ月がたち仮設住宅への聞き取りの様子、消費税10%増税、苫小牧へのカジノ誘致、憲法改正などについて訴えました。悪天候にもかかわらずお話を聞きに来てくださったたくさんの市民のみなさんに感謝です。「悪い天気は変えられないけれど、悪い政治は変えられる!」という畠山さんの言葉で私も力が入りました。苫小牧漁業組合では、長山和雄専務、尾本英二参事、赤澤一貴苫小牧港漁港区将来ビジョン21担当のみなさんと懇談をおこないました。安倍政権が今国会で成立を狙う水産改革法案や水産基本法を活かす方向でなぜできないのか、海洋資源に影響がでる地球環境の変化への対応、現場の技術者の減少、資源管理や生産力と自給率の向上など原点になる、根本部分の議論の不足を指摘されました。また苫小牧では若い職員のみなさんへ学ぶ機会を多くし、若手育成にも力を注いでいることも教えていただきました。工業のまちの印象が強い苫小牧ですが、農漁業の分野でも力を尽くして頑張っている現場のみなんがいます。市や道とも連携し、資力ある漁業の支援と全国に向けたPR、発信もさらに必要だと感じました。地域のみなさんとの集いではやはりカジノ誘致への関心が高く、カジノ以前にパチンコで依存症になっている人を身近で見ている方や、治安の悪化を心配する声が多数でした。また市民の税金がカジノ誘致の調査費用として注ぎ込まれていることや、上下水道や道路やインターチェンジをつくるためのインフラ整備に100億円以上もかかる試算がでていることにもふれて話すと「そんなにかかるの?!」「なぜ誘致の話がでたときにインフラ整備に100億円もかかることを市民に説明しないんだ」との意見が出されました。カジノよりも子育て支援や働く人を応援し、地元で根をはり頑張る零細・中小企業のみなさんを下支えすること、高齢者のみなさんも安心して暮らせるまちづくりのために税金を使うべきではないでしょうか。設立70周年の苫小牧信用金庫では、窪田護特別顧問と懇談をおこないました。政令市ばかりに人を集めるよりも、中核となる都市に専門学校や大学を置くべきで、ヨーロッパを見習って人材を育てることとモノづくりに力を入れることが大切だと話されました。零細中小企業が多い北海道で、政府がすすめる事業継承にはまず知の拠点をつくることが大事だとも話されました。苫小牧商店街振興組合連合会では、秋山集一理事長、青山幾夫事務局長、酒井 明さんと懇談をおこないました。胆振東部地震での影響や大型店が地域に出店したことによる商店街への影響、街づくりは行政と民間と一緒に足並みそろえておこなうこと、消費税増税について、商店街進行組合のみなさんの努力などについて伺いました。カジノ誘致についてもお聞きしましたが、カジノをふくむIR統合型リゾート施設の誘致が街のためなのか、一部の企業のためなのかは慎重に見ていく必要があると話されました。利益は企業に、リスクは市民に向くようではおかしなことになります。畠山さんは「経済政策は万人が少しずつでも利益を享受しあい、生活が豊かになっていくことが基本。しかしカジノは、誰かの不幸の上に成り立ち利益を生むもの。多くの市民と道民が来ることが想定され、ギャンブル依存症もインフラ整備の費用もツケは市民・道民にまわらないのでしょうか。」と話されました。2日間苫小牧市内キャラバンで地元のみなさんの声を聞く中で、どんな支援が必要なのか、地元のために何ができるのか考えながら聞きましたが、ふるさとのために何かをしたいという想いも更に強くなりました。

      4
      テーマ:
  • 07Nov
    • 被災地にも冬の足音が近づいています…

      胆振東部地震から2ヶ月が経過し、安平町、厚真町、むかわ町では応急仮設住宅への入居が11月1日から始まっています。日本共産党の畠山和也前衆院議員、安平・厚真・鵡川町議のみなさんと一緒に応急仮設住宅での聞き取りをおこないました。プレハブの仮設住宅は寒冷地仕様になっていて、ストーブやガス台、給湯器などは付いています。しかし冷蔵庫や洗濯機などの家電製品は、自治体によって支給されるところとそうでないところがあるため、先立つものがないと電化製品の購入もできないです、と話してくださった方もいました。自治体によって支給のばらつきがあることは、被災者の生活に支障が出てくることになります。北海道社会保障協議会では無利子の貸付をおこなっていることを、厚真町役場の職員さんが伊藤町議と話していましたが、こうした支援策を被災者へもっと周知していかなくてはならないと感じました。また家が半壊などで自宅に使用できる家具や家電がある方は、仮設住宅にすべてを運び入れることはできず、一時保管場所が必要との声も多くありました。被災者のみなさんの体調面についても伺いました。震災後に救急で入院し今でも通院しなければならない方、避難所生活が長く疲れなどが溜まってなのか血圧がなかなか安定しない方、眠れない方など健康面でも心配があらわれています。これから北海道も雪の降る時期となり、寒さもより厳しくなってきます。今はまだ大丈夫と話す方もたくさんいましたが、健康への配慮と暮らしへの支援がすみやかにおこなわれるよう私たちからも働きかけていかなくてはと思っています。

      テーマ:
  • 04Nov
    • 平和憲法を守りぬく!3000万人署名めざす集会

      秋晴れのなか平和憲法を生かす苫小牧連絡会のみなさんと集会・デモ行進をおこないました。わたぼうしのみなさんによるうたごえ♪から始まった集会では、各政党からの挨拶もありました。立憲民主党から沖田清志道議、国民民主党から山岡達丸衆院議員、日本共産党から西敏彦地区委員長が連帯の挨拶をされました。私は沖縄県知事選挙の応援の報告をさせていただきました。39万票という過去最多の得票数で勝利し、次点との差は8万票の大差。文字通り、沖縄県民の尊厳と誇りを命がけで守りぬいた翁長前沖縄県知事のあとを継ぐ、玉城デニー知事が誕生しました。沖縄の歴史を知り、沖縄のみなさんが強いられてきた苦難を知れば知るほど「基地なんて関係ない」とか「政治なんて知らない」なんて誰も言えないと思ったこと。沖縄の基地問題は、日本の主権にかかわる重大な問題で、日本全体で考えなければならない問題だと改めて強く感じたことを報告しました。翁長知事の生前の言葉で「沖縄県民よ、負けてはならないぞ!」沖縄の言葉で「うちなーんちゅ、まけてぃーないびらんど!」まさにこの言葉通りに最後までたたかいぬいた選挙戦でした。私自身も沖縄での経験を活かし「まけてぃーないびらんど!」の気持ちで頑張らなければと思っています。集会の最後はみなさんで「がんばろう!」をおこない、デモ行進へ続きました。平和憲法を生かす苫小牧連絡会では、個人や加盟団体のみなさんと一緒に、憲法9条を守るための全国3000万人署名の運動をおこなっています。安倍首相は「憲法9条に自衛隊を明記する」だけであり「自衛隊の権限・任務は変わらない」と言いますが、本当にそうでしょうか。ひとたび憲法に自衛隊を明記すれば、戦力保持を禁止した9条2項の空文化=死文化に道を開いてしまうこととなり、海外での武力行使が無制限になってしまいます。憲法9条があったからこそ、戦後一人の外国人も殺さず、一人の戦死者もださないでこれました。9条に自衛隊を書き込んだ瞬間から、自衛隊の軍事力行使をしないという制約がなくなってしまいます。安倍首相は「自衛隊が誇りをもって任務を全うできるようにする」ためだと言いますが、それは海外の戦地で殺し、殺される戦闘にのぞむことに「誇りをもとて」ということになるのではないでしょうか。多くの自衛隊員のみなさんの初心にも反することではないでしょうか。どの世論調査をみても、自民党が改憲案を臨時国会に提起することに、国民の多くが反対をしています。国民の多数が望んでもいないのに、権力を握る政権・与党が改憲の議論を数の力で強引におしすすめることは、立憲主義に反することであり、絶対にやってはならないことなのです。私も昨年の衆院選で北海道9区を駆け巡っていたときに、とある町の自衛隊駐屯地の近くで「自衛隊員のみなさんの命も守るためにも、憲法9条は変えてはいけない」と訴えていると、息子さんが現職の自衛隊員というお母さんと出会いました。話をさせていただくと、ご家族が一番心配しているということが伝わってきました。今、思想や信条、政党の枠組みも超えて、多くの人たちが「憲法9条は守らねば」と協力し3000万人署名に取り組んでいます。苫小牧での4万筆の目標まであと1歩、幅広い層の市民のみなさんに憲法の大切さを伝えていくことも政治に携わる者の役割だと実感しています。ぜひ3000万人署名にご協力をお願いします。

      テーマ:
  • 23Oct
    • 被災3町(むかわ・厚真・安平町)からの要望書提出

      北海道胆振東部地震の被災者支援と復旧に関する要望書の提出を、畠山和也前衆院議員、真下紀子道議、佐野弘美道議、北村修、大松紀美子、舞良喜久むかわ町議、三浦恵美子安平町議とおこないました。厚真町の伊藤富志夫町議は急きょ議会が入ったため、厚真町からの要望は私が代弁させていただきました。住宅確保のための支援、国の各種制度の活用による損壊家屋への支援、第一次産業、中小企業・事業者の支援など、道としてできる上乗せや具体的な支援の強化を要望しました。私からもこれから雪の降る時期にむけての対策が必要となってくるため、被災地域のみなさんの暮らしや生業へ出来る限り早急な対応をとってもらいたいこと。地震から1ヶ月以上が経ちましたが、制度の柔軟な対応が求められています。北海道全域が停電したブラックアウトについても触れ、耐震基準の強化とともに、いつまたおきるともわからない豪雨や台風、地震などの災害への対策と一緒に、発電の集中型から分散型への必要性が高まっていることを道からも北電へ強く要望してもらいたいとお願いしました。道から国への要望を引き続き働きかけていく旨と、道職員のみなさんも被災地域で活動をされているため気持ちは同じで、被災者のみなさんに寄り添った支援ができるようにしたいとのことでした。

      2
      テーマ:
  • 21Oct
    • 何処に行くのか福島の後の道 原発の動向と電源構成の未来

      2011年の福島原発事故があった年の8月に脱原発・自然エネルギーをすすめる苫小牧の会が発足され8年目になります。会主催の記念講演へ参加しました。講師は室工大名誉教授の宮尾正大さん。日本ではじめて北海道で起きたブラックアウト(全域停電)と原発の動向について講演されました。原発に代表される集中型の発電は、事故による脆弱性が福島原発事故で明らかになりました。原発は巨大地震が起きれば直ちに停止する仕組みで、発電量の調節も困難。泊原子力発電所が再稼働した状態でブラックアウトが起きていたら、より恐怖に満ちた事態であったと宮尾さんは話されました。日本ではじめてのブラックアウト(全域停電)も起こり、電源の分散をする必要性が今、高まっています。原発は再稼働ではなくゼロへ、安心安全な再生可能エネルギーへの転換を今こそ進めて行くべきです。

      テーマ:
  • 06Oct
    • 胆振東部地震から1ヶ月

       畠山和也前衆院議員と胆振東部地震で被害が大きかった3町を訪問。 安平町は三浦恵美子町議、厚真町は伊藤富志夫町議、むかわ町は北村修町議と、地震の被害にあった安平町の酪農家、厚真町役場、森林組合、むかわ町の商店街のみなさん、商工会を訪れ、現状に対する要望、復興への取り組みを聞かせていただきました。 安平町の酪農家を営む金川牧場さんは長沼町のハイジ牧場も経営されているそうで、乳牛500頭を飼育。(うち23頭は牛舎が被害にあった方から預かった乳牛だそうです) 地震で停電、断水になり多くの乳牛が衛生的な搾乳ができず乳房炎になってしまうなか、被災した職員や実習生のみなさんが人力で繰り返し水を運んだり、助け合いで乗り越えられたそうです。 電力供給について金川さんは、東日本大震災で福島原発が、今回の地震では北海道内がブラックアウト、もう二度と起きないよう対策をとるとともに、安心安全な電力事業を求めたいと話されました。 午後は厚真町役場前の犠牲者追悼献花台の前で、地震でお亡くなりになられたかたへ手を合わせました。 厚真町役場では産業経済課主幹の宮さんから林業の被害について聞きました。 被害状況の把握が進められない状態で、林道や専用道など先人がつくってきた森への道が土砂崩れで広範囲にわたりなくなってしまったからだと話されました。 町で管理している林道=大動脈は把握できても、先人たちがつくってきた道=毛細血管がないという宮さんの言葉から、先人から受け継がれてきた林道により森林が管理されてきたことを知りました。森林組合では、木材被害の状況がまだ不明で、調査がでて復興への道のりには長いスパンが必要になる、林道もどこまで開けるか、予算はどれくらいつくのか、組合員のみなさんで避難所生活の方もいるため支援をどのようにしていくか、冬場の時期までもう少しのなか、組合員のみなさんの意欲が失うことが一番心配だと話されました。 むかわ町では商店街の被災されながらも店舗の営業を続けているみなさんから切実な声を聞きました。ご自身も被災され大変なときに、町民のみなさんのために助け合い支えあって、復興へ向けて取り組まれている現状をお聞きしました。 商工会では、山崎会長と大澤事務局長と懇談させていただき、会員で被災された方のなかには少しでも長く営業を続けてもらいたい、販路開拓支援事業の支援が受けられそうな方もいるため支援をしていきたいと話されました。 復興へ向けての街づくりの話へ進むと、委員会をつくり生業の活性化につながるよう外部の方の意見や若者からのアイデアをもらい少しづつ戻していきたいと話されました。 胆振東部地震から1ヶ月が経ちました。3町をまわらせていただきましたが、生活への支援と産業・経済への支援と復興にはまだまだ時間を要することをお話を聞きわかりました。 その支援に何が出来るのか考え、国や北海道などの制度の活用が柔軟にできるよう働きかけていきたいと思います。

      1
      テーマ:
  • 02Oct
    • 翁長知事の遺志を継ぐ玉城デニー知事、誕生!!

       沖縄県民の尊厳と誇りを命がけで守り抜いた翁長知事がお亡くなりになられ、その遺志を継ぐオール沖縄の玉城デニーさんが沖縄県知事選挙で39万票で圧勝!次点とは8万票もの大差でした。 翁長知事は「県民が心を一つにすれば、想像をはるかに超えた力になる」と何度も言っていました。 翁長知事は4年間、基地に頼らない振興策を追求し、沖縄県への観光客は900万人、ハワイを越える勢い、失業率も減少しています。沖縄県として子ども貧困対策推進基金をつくり学用品や給食費、修学旅行費の支援する修学援助を充実させてきました。 一方、辺野古のへの字も語らない自民党の宜野湾市長だった人は「女性の質の向上を…」と女性をモノ扱い。玉城デニーさんを「混血の人には知事は任せられない」など差別発言をふれまわっていました。 沖縄の歴史を知り、沖縄のみなさんが強いられてきた苦難を知れば知るほど「基地なんて関係ない」とか「政治なんて知らない」なんて誰も言えないと思いました。沖縄の基地問題は日本の主権にかかわる重大な問題で、日本全体で考えなければならない問題だと改めて強く感じました。 翁長知事の生前の言葉で「沖縄県民よ、負けてはならないぞ!」「うちなーんちゅ、まけてぃーないいびらんど!」まさにこの言葉通りに最後までたたかいぬいた選挙戦でした。 沖縄での経験を必ず活かし、私自身も「まけてぃーないびらんど!」の想いで頑張りぬく決意です。

      2
      テーマ:
  • 19Sep
    • 北海道知事へカジノ誘致しないよう要請へ

      胆振東部地震発生から2週間が経過しました。地域のみなさんの連日の奮闘もあり、被害の大きかった地域も少しずつ復旧へ向かっています。しかし多くの方が犠牲になりました。被災されたみなさんへお見舞いと、お亡くなりになられたみなさんへ心からのご冥福をお祈りします。カジノ(賭博場)誘致に反対する苫小牧市民のみなさんと、苫小牧へカジノ誘致をしないよう北海道の高橋はるみ知事へ要請をおこないました。要請文は以下の通りです。【IRカジノを誘致しないことを要請いたします】1.カジノは刑法で禁止されている賭博です。IRカジノは、北海道のイメージを賭博で悪くします。IRカジノを造らなくても北海道旅行客は増加しています。北海道の豊かな自然と地場産業・農林水産業発展に、カジノはいりません。2.ギャンブル依存症の患者を増やします。たとえ、回数や賭金の金額の制限を設けてもギャンブル依存症の患者が増えることを防ぐことはできません。3.ギャンブル依存症の患者を生み出してから、ギャンブル依存症の対策施設を作ることは本末転倒です。医療倫理に反しています。北海道の道民保護の倫理に反しています。4.カジノは、多重債務者・家庭崩壊・自殺者を必ず出します。命と生活を守る人権の問題です。子どもたちを泣かせないでください。子どもたちの未来にカジノはいりません。5.IRカジノ施設を建設すると、周囲の自然環境を破壊します。一度破壊された自然環境は、もとには戻りません。北海道の未来に取り返しのつかない破壊をもたらします。苫小牧のIRカジノ候補地は、ウトナイ湖に隣接しています。渡り鳥の中継地として大切な自然環境が破壊されます。国際条約であるラムサール条約に違反します。6.カジノには、犯罪が起きます。組織暴力団が暗躍します。マネーロンダリングに利用されます。カジノは教育環境を悪化させます。北海道民の安全を守るために、IRカジノはいりません。以上の理由で、私たちは北海道知事 高橋はるみ様へIRカジノ誘致を行わないことを要請いたします。2018年9月18日カジノ(賭博場)誘致に反対する苫小牧市民の会共同代表、篠原 昌彦・桑野 祐規子知事要請で同席してくださったのは日本共産党の北海道議会議員 真下 紀子道議、菊地 葉子道議、佐野 弘美道議でした。私も発言させていただきました。ラムサール条約で守られているウトナイ湖の水位がここ数年下がり続けていることは、周辺の開発によるゴルフ場の乱立などで地下水をくみ上げ使用しているなどの影響が既に出ているのではないか、さらにリゾート施設をつくるために大規模なインフラ整備などをしたら自然環境に影響がでないはずがないことも指摘しました。また自治体は本来、市民の暮らしと命を守ることが役割であるはずなのに、ギャンブル依存症を多くつくる賭博場を誘致などおかしなことではないか、誘致はやめてもらいたいという市民がたくさんいること。さらに若い世代のお子さんがいる家庭からも「子どもを連れて行くようなところではない」「治安が悪くなるのでは」という懸念や不安も広がっていることを伝えました。対応した知事室長は、プラスマイナス両面で検討すべきこと、有識者会議や各界からも意見をいただく必要があると考えているなど、誘致ありきで話しが進められている感じがぬぐえません。IR統合型リゾートの利益は、カジノの利益が6~8割ないとリゾート施設自体成り立たない構造です。苫小牧だけではなく、北海道のどの街にもカジノなどつくってほしくないと訴えてきました。子どもたちの未来にも、私たち世代の未来にもカジノは必要ないのです。カジノ誘致反対の署名にぜひともご協力お願いします。

      5
      テーマ:
  • 12Sep
    • 翁長知事の遺志を継ぐのは玉城デニーさん!

      沖縄知事選挙の応援に連日、奮闘中です。昨日は沖縄県庁前にて玉城デニーさん、那覇市長の城間みきこさんの街頭演説へ参加。沖縄県民の尊厳と誇りを命がけで守り抜いた翁長知事が急逝され、心からの哀悼の意を表します。翁長知事の遺志を継ぐのは玉城デニーさん。沖縄県は8月31日仲井間前知事の埋め立て承認を撤回、辺野古新基地工事は今ストップしています。今回の県知事選挙は、翁長知事の遺志を継ぐ玉城デニーさんか、それとも辺野古新基地を容認する自民党の宜野湾市長だった人かが問われる選挙です。翁長知事は「県民が心を一つにすれば、想像をはるかに超えた力になる」と何度も言っていたそうです。辺野古新基地は断念、普天間基地も閉鎖撤去を目指す翁長知事の遺志を継ぐ玉城デニーさんをなんとしても知事へ押し上げたい思いで、日々応援をしています。翁長知事は4年間、基地に頼らない振興策を追求してきました。沖縄県への観光客は900万人、ハワイの観光客をも超える勢いです。失業率も減少しています。県として子供貧困対策推進基金をつくり、学用品や給食費、修学旅行の費用を支援する就学援助を充実させてきました。抜群の翁長県政を引き継げるのは玉城デニーさんしかおりません。玉城デニーさんは伊江島出身の母と米軍基地に駐留していたアメリカ人の父との間に生まれました。昼夜を問わず一生懸命なに働く実の母と、その間、面倒を見てくれた育ての母に見守られて育ちました。玉城デニーさんは実の母を「あんまー」育ての母を「おっかぁ」と呼び、「僕には2人の母がいます」と語ります。玉城デニーさんは今でも2人のお母さんに感謝をしています。沖縄市議から国会議員なり、辺野古新基地建設を許さない信念を今も貫いています。「ブレない信念」「ひたむきに沖縄」が玉城デニーさんです。そんな玉城デニーさんに翁長知事も期待を寄せてきました。今度の沖縄知事選挙では、辺野古のへの字も語らない自民党の宜野湾市長だった人は、先日の討論会で「女性の質の向上を…」と女性を物扱いで非難を浴びています。ひどすぎる発言、一体、女性をなんだと思っているのでしょうか。翁長知事の遺志を引き継げるのは玉城デニーさんしかいません。翁長知事の生前の言葉が印象的です。「県民よ、負けてはならないぞ!」「うちなーんちゅ、まけてぃないびらんど!」まさにこの翁長知事の言葉の通りに頑張らねばならないと本土から来た自分も心から感じています。沖縄の歴史を知り、沖縄のみなさんが強いられてきた苦難を知れば知るほど、基地なんて関係ない知らないなんて誰も言えないと思います。沖縄の基地問題は日本の主権にかかわる重大な問題で、日本全体で考えなければならない問題だと改めて強く感じています。玉城デニーさんをなんとしても知事へ押し上げたいです!

      5
      テーマ:
  • 22Aug
    • 北海道に予算交渉へ

      2019年度の北海道予算編成にともなう交渉に、全道の日本共産党議員団(道議団、市議町議団、市議・道議予定候補者)のみなさんと一緒に(苫小牧からは小野寺幸恵市議、冨岡隆市議、原啓司市議)参加しました。400項目以上にも及ぶ各地からの要望の中で、私はカジノ誘致、道営住宅、児童相談所分室設置について発言しました。経済部でおこなわれた北海道へのカジノ誘致について、北海道知事がGOサインを出せばいつでも誘致できてしまう現状の中、先月7月の有識者懇談会での賛成派ばかりの人選の問題点を指摘すると、「構成員は専門分野から集めた」と言い訳のように聞こえる返答が返ってきました。※北海道新聞よりカジノ誘致の成功事例として度々取り上げられるシンガポールについても、道は依存症は減少していると答弁していますが、カジノ導入後の3年間で依存症の救済を求める人が3倍にも増えていることを指摘しました(静岡大学の鳥畑与一教授の現地調査)さらに過去5年間の観光客数では、シンガポールは1.7倍、北海道は4倍にも増えおり、北海道にカジノがなくても観光客は増加していること。広大な森林伐採をしてカジノを誘致しようとしているところは北海道だけであり、ラムサール条約に指定されているウトナイ湖の環境にも影響を及ぼすこと、またウトナイ湖に注ぐ美々川は北海道の環境保全地域に指定されて現在調査中ということも含めて、やはり大規模なインフラ整備を必要とする環境破壊のカジノ誘致はは許してはいけないと訴えました。苫小牧ではカジノ誘致への反対署名が一万筆を超える中、6月には11,300筆を苫小牧市長へ提出。現在も継続して市内各所で署名行動をおこなっており、カジノなどを苫小牧へ持ってきてほしくないとの声が大多数です。誘致ありきで有識者懇談会もおこなう北海道の姿勢は認めるわけにはいきません。今月末には第2回目の懇談会が行われる予定で、誘致に名乗りをあげている市町村の担当者から話を聞くそうで、まるで誘致場所を選定するかのようなやり方ではないでしょうか。カジノを含むIR統合型リゾート施設は、カジノ収益が8割と言われています。苫小牧は6割などと言われていますが、割合の問題ではありません、カジノは人の不幸で成り立つばくちです。人から巻き上げたお金がないと運営していけないカジノを北海道のどこの街にも誘致させてはいけないと改めて感じました。

      2
      テーマ:
  • 15Aug
    • 反戦平和集会へ

      2018.8.15@思想と信教の自由を守る苫小牧市民会議主催の反戦平和集会に参加しました。「終戦記念日」に考える、9条2項改憲論に騙されないため方法〜新しい「終戦記念日」をせいていさせないために〜と題して、北海道合同法律事務所の橋本祐樹弁護士が講演。講演の最後にはコントと替え歌を披露されました。自民党の9条2項の改正案についてと、石破案の9条2項削除論を学びました。戦力不保持、非交戦条項がなくなるということは、戦力であると認めたも同然で、交戦権も否定されていない。戦力であることや交戦権を認めてしまえば、自衛に関する憲法上の制約は撤廃される。自衛隊が自衛のための戦争を行うことが可能になる。自衛権の乱用、つまり9条2項削除論は危険だということが明確です。さらに9条2項維持論についても学びました。2015年9月に集団的自衛権の行使を容認した安保法制が成立している中で、「わが国を防衛するため」という範囲が拡大していること。自衛の名の下に、どこでも海外派兵が想定されること。何の歯止めもないフルスペックの集団的自衛権の行使容認の、容認につながる危険性があることを指摘。9条2項維持論では9条2項は空文化、骨抜きにされてしまうこと。いろいろな危険性がある中でも、軍事目的であれば人権を制約することが肯定される→軍事的公共性により基本的人権が制約されること。憲法上の組織を維持しないと憲法違反になるので、国家はリクルート(人材募集)を熱心に行うことを義務づけられる→徴兵制の合憲化ないし経済的徴兵制の導入も充分にありうること。アメリカのように貧困を作り経済的徴兵制制度を作ることが考えられること、現在の自衛隊とは大きく任務が変わってしまう危険性があらわになりました。しばしば改憲派が使う北朝鮮脅威論については、9条改憲を実現するために危機感を煽る道具だということに注意しなければならない。国民投票についての問題点も最低投票率の規定が一切ないことがとんでもないこと。主権者である国民に判断を与えない内容になっていることや、現在の公職選挙法では禁止されている組織が多くの人を対象もしてに行うのであれば金員を提供して投票を働きかけることも罪には問われないこと、有料テレビCMは資金力がある側に有利になることなど、問題だらけの国民投票についても学びました。9条改憲のヤバさをシュミレーションしたコントと9条改憲のヤバさを歌った「時代〜こんな時代にしないために〜」も会場からは拍手が。自衛隊の存在を書き込むだけだから9条2項は変わらないという説明はウソだったことを、1人でも多くの人に知らせることが大事。「自分には関係ない」なんて当てはまりません。政治は日常に密接に関連していることを改めて広く世代を超えて知らせて行かなくてはと感じました。

      テーマ:
  • 31Jul
    • 胆振振興局交渉へ

      日本共産党 室蘭地区委員会と苫小牧地区委員会で胆振振興局への要望書の提出をおこないました。苫小牧地区委員会からは小野寺幸恵市議と私が参加ししました。苫小牧駅前のアスベストを含む解体作業と処理に対する問題について、道道苫小牧環状線(双葉三条通)の維持管理について、錦岡の海岸浸食について要望しました。アスベストを含む解体作業と処理に対する問題では、産業廃棄物の所管は北海道で、現在、実証実験を行なっている最中で再利用可能なのか、アスベストが除去できるのかを検証しているとこのこでした。市と労基署と連携して指導をしっかりとしてもらいたいと改めて求めました。道道苫小牧環状線の維持管理では、総延長20kmの中央分離帯の幅が全道でも広く、草刈機を使用しても機械が届かないため、分離帯の中央部分に草がモヒカン状態で残ってしまうことがわかりました。見通しに支障はないと担当者の方は話していましたが、市民から運転中に大変見づらいなどの苦情が多々あるため要望をしました。しかも景観が非常に悪いのです。草刈りは毎年のことながら、苫小牧だけというのなら、残って伸びている草をなんとか刈ってもらう手立てはないものかと思いました。毎年、要望している項目が多い中で「道道の維持管理費が減っているためできない、難しい」との返答がなされます。しかし要望の中には市民の生活に支障をきたしているものもあり、予算がないという理由で諦めるわけにはいかず、引き続き改善を求めていかなければと思っています。来月には全道から日本共産党議員団のみなさんとともに道交渉へ参加します。

      1
      テーマ:
  • 23Jul
    • 母親大会へ

      札幌で開催された北海道母親大会へ参加しました。オープニングは母親合唱で、平和への想いをこめて「青い空は」「母親のうた」の歌声でした。友人もお子さんを連れの参加、お母さんが歌う姿を2歳の◯◯ちゃんは舞台袖で静かに見入っていました♪平和を次の世代へバトンタッチするのは私たち大人の責任です。来賓からは日本共産党の畠山和也前衆議院議員が挨拶。命を守るための行動は母親たちが先頭に立ってきたこと、国会では過労死で家族を失った母親たちが声を上げる姿があったにもかかわらず、安倍政権はその声も聞かず働き方改革と称してを強行に採決したこと。また豪雨災害の真っ只中に自民党は赤坂自民亭と名をつけて宴会騒ぎ、ネットでは自由民主党ではなく自由飲酒党だと批判が飛び交っていること。国民の命を軽んじた安倍政権には、国民と母親の力で早く退場をつきつけましょう!日本共産党もみなさんと心ひとつに頑張る決意ですと話されました。記念講演は、札幌合同法律事務所の加藤丈晴弁護士が「これだけは知っておきたいLGBTに関する基礎知識」でした。私も以前LGBTの友人と話をしていて、履歴書に男女を書く欄があることに違和感があると。友人は「男女でできることの違いは確かにあるかもしれないけど、男女の区別をつけることに疑問を抱いている。」と話していたことを思い出しました。そもそも「LGBT」を知らない方が多いことと、「LGBT」についての誤解や偏見をなくすために活動している方がたくさんいます。動画サイトなどでも「LGBT」のみなさんが自分らしく生きるためにさまざまな発信をしています。こんな言葉も印象に残っています。トランスジェンダーの方が動画内で「普通ってなんですかね?」と視聴者へ逆に質問している言葉です。このような講演で広く知らせることができれば、誤解や偏見、差別も理解へ変わっていくのではないかと感じます。

      5
      テーマ:
  • 21Jul
    • 志位さん来道!

      札幌で日本共産党演説会がおこなわれ、志位和夫委員長が来道!3000人をこす会場のみなさんの熱気もあいまって、気温は30度を超えていました。紙智子参院議員と畠山和也前衆院議員、北海道議団と道議予定候補、札幌市議団と市議予定候補のみなさんが勢揃い!演説会の冒頭で「ユニキタ」で活動している更科大輔さんより想いのこもったメッセージをいただき、同世代の更科さんから私も力をもらいました。志位和夫委員長は、嘘のない正直な政治に変えていくこと、1%の富裕層から99%の人の暮らしのために経済政策の転換をはかること、日本共産党がおこなっている外交について、安倍政権を倒すための3つのチェンジをご一緒にやりましょう!と呼びかけました。その上で、TPP批准やローカル路線の廃止、原発、さらにはカジノ(とばく)誘致から北海道を守るためには、日本共産党を大きくすることが必要ではないでしょうか!と話されました。苫小牧市は北海道の中でも、脇目も振らず前のめりに市長が自らカジノ誘致を表明しています。人の不幸で成り立つカジノ誘致には断固反対です!カジノよりも子育てや教育への支援、カジノよりも医療や介護の充実を、市民のみなさんとタッグを組んで引き続き訴えていきます。

      2
      テーマ:
  • 20Jul
    • 人の不幸で成り立つカジノを合法化だなんて…!

      カジノ実施法が強行採決、国民の7割から8割が成立させるべきではないと世論調査も出ているのに、またしても数の横暴で強行した与党と補完勢力。モリカケ疑惑も晴れぬまま、賭博を解禁し合法化するカジノ実施法を強行可決して通常国会を事実上、閉会するなんて…本当に怒り心頭です。夜には苫小牧勤医協病院の社員支部運営委員会に出席し、社員運営委員としてカジノ=IRについて発言しました。市議補欠選挙の当確が出た翌日7月2日の道議会で「カジノ法案成立後に手をあげたのでは手遅れになる。」と発言したのが苫小牧市選出のカジノ推進派の道議です。2議席をめぐりたたかった補選で、カジノ誘致はきっぱり反対とかかげた原啓司市議が誕生したことへの焦りとも捉えることができる質問です。成功事例だと度々取り上げられているシンガポールの現状を、静岡大の鳥畑与一教授が現地で聞き取り調査をしています。「ワン・ホープ・センター」などのギャンブラー救済団体へ相談件数と救済を求めるギャンブラーの人数を聞き取りした結果を見て驚きました。2010年にIR=カジノを導入してから、2011年からの3年間で相談件数が216人から345人と1.6倍、救済を求めるギャンブラーの人数が162人から523人と3.2倍にも膨れ上がっているという結果でした。カジノを作ってギャンブル依存症を防ぐことは難しく、いったん依存症になったギャンブラーの治療は大変困難です。入場料の徴収やカジノへの立ち入り禁止の措置を導入されても、ほとんど機能していないことが明らかです。苫小牧市内のとあるパチンコ店で、ギャンブル依存症になり生活費を使い果たした末にパチンコ店のトイレで自死したという事例が2件もあったと地域住民から聞きました。パチンコでもこのような事態に陥ってしまうのです。翌日の夕方、市内の大型スーパー前で「カジノ誘致に反対する市民の会」のみなさんと合流し、抗議行動を。たくさんの団体の方とともに、民意を無視したカジノ法が成立を苫小牧市民として許していいのかと怒りの訴えをおこないました。※20日HTBの夕方のニュースで放送されたものです。翌日は日本共産党の市議団の議会報告会へ参加。7月1日投開票の市議補欠選挙で当選した原啓司市議も初めての臨時議会の様子と、これから市議団の一員としての抱負を発言。カジノを含む統合型リゾート=IRについても、工藤良一市議から報告がありました。カジノ誘致に反対する会が11,330筆の署名を苫小牧市へ提出したことに対して、副市長は「重く受け止めている。」との認識を示しながらも、新たな産業の一つとして進めて行くとの考えを変えませんでした。市民セミナーを繰り返し開催し、市民理解が深まるよう努力したいと答弁したようですが、私からすると疑問が深まるばかりです。当初、外国人観光客を見込んでと言っていたのに、道議会に提出された資料では、地元住民と近隣の住民がターゲットになっている(特に札幌圏の住民)自然を生かすIRとキレイな文句ですが、全国でもここまで森林伐採をし環境破壊してまでカジノを作ろうとしているのは苫小牧だけです。ラムサール条約に登録されているウトナイ湖が近くにあり、オジロワシの寝ぐらもあるのがIR=カジノ予定候補地周辺です。さらにカジノの収益の中から税収として苫小牧市へ納められたお金でギャンブル依存症の相談機関や医療機関をつくるとこの間、市長も答弁してきましたが…日本は全国でもパチンコなどでギャンブル依存症の疑いがある人も含めると、なんと350万人以上もいます。リスクあるものをわざわざ作り、依存症対策だなんて本末転倒です。もう市民の税金が5000万円以上もカジノ誘致へ注ぎ込まれていること、インフラ整備には80億円以上の費用がかかるとの苫小牧市リゾート推進室の試算がでています。誰がその負担をするのでしょうか、市民ではないでしょうか。こうしたことを苫小牧市民だけではなく、多くの方に知ってもらいたいですし、人の不幸で成り立つカジノ誘致を脇目も振らず前のめりになって推し進めようとしていることを、苫小牧市民として北海道民としても許してもいいのかと言いたい。カジノ誘致は反対!と声を大にして言いたいのです。

      テーマ:
  • 17Jun
    • カジノは苫小牧にいらない。

      カジノ(とばく場)誘致に反対する苫小牧市民の会が主催する「カジノはいらない‼︎苫小牧集会 第2弾」がおこなわれ参加しました。オープニングには、苫小牧歌声サークルわたぼうしのみなさんが「アイアールがやってくる⁉︎」という歌を披露され、会場に集まったみなさんも大合唱。「月に10回通えば充分あなたも依存症」「とばくの資金は貸付OK」「まきあげるお金でカモになるのはわたしたち」などカジノの実態がよくわかる歌詞に、会場のみなさんも共感していました。共同代表の篠原昌彦 苫小牧駒澤大学名誉教授が開会の挨拶をされました。カジノ(とばく)をなどを誘致してしまえばギャンブル依存症を増大させ、多重債務者の増大、さらには家庭崩壊や命を絶ってしまう人も増やしてしまう、これは命の問題であること。とばくは刑法で元々禁止されている、それを解禁して日本のここなら認めるという行為は道徳にも反すること。苫小牧は豊かな自然環境があり、工業、農業、漁業なども盛んなしっかりとした地場産業がある17万人都市。足元の着実な経済発展をおろそかにして、なぜカジノに飛びつくのか、賛成派の市長および商工会議所などの考え方は認めることはできない。これはもう命の問題であって人権の問題、子どもたちの未来にカジノはいらない、1万1330筆の反対署名をさらに広めていき、3回目の署名提出へ向けてみなさんと一緒に取り組んでいきたいと話されました。工藤良一市議も苫小牧市6月議会でカジノについての質問をおこなった報告をされました。19日には衆議院本会議でカジノ実施法が強行採決されようとしている中で、朝日新聞がおこなった世論調査「今国会でカジノ実施法を成立させる必要はない。」という問いに対して、71%が必要ない、22%が必要という結果を紹介。苫小牧でも1万1330筆の反対署名が提出されていることを話され、市民の不安や1万筆もの署名の重みについて認識を市長へ質問した市議会での様子も報告されました。委員会で話し合われた市民向けの「市民セミナー」開催についても触れ、参加者の人数の累計を並べてカジノを含むIRへの理解が増えたような発表は如何なものかと質問し、それに対して賛成派の保守系の市議はカジノ誘致を賛美する発言をしたこと。地元紙の記事には、賛成派の意見は事細かく掲載されるものの、反対派の意見はひとくくりにされて報道されている現状も報告されました。記念講演では日本共産党の大門実紀史参院議員が、刑法での賭博(とばく)の違法性の阻却と公益性について問題点をわかりやすく話してくださいました。また先月、苫小牧市からの聞き取り調査と誘致予定地の視察についても報告してくださいました。さらに静岡大学教授の鳥畑与一さんの調査研究を紹介され、過去5年間でカジノがあるシンガポールで観光客数は170%増に対し、日本は観光客数 350%増、北海道はに至ってはなんと410%増という驚きの数字を紹介されました。また大門実紀史参院議員は、環境問題にも触れ全国のカジノ誘致で広大な森林を潰すのは北海道だけ、これは苫小牧市だけではなく全道的な問題だと指摘しました。その上で、カジノ誘致問題を全道の運動にしなければならないことと「カジノ誘致を許さない」という反対のうねりを作る運動を諦めずに進めることことも大事だと話されました。集会決議をを読み上げ、苫小牧市にカジノ(とばく)誘致を許さない運動を広げて行くことで会場全員一致しました。改めて、わたしたちの暮らしに、そして子どもたちの未来にもカジノ(とばく)はいらないという想いが強くなった集会でした。みなさんはカジノ(とばく)誘致の問題どう思われますか。

      8
      テーマ:
  • 30May
    • 平和憲法を生かそう!

      市役所前に100人を超す市民が集まり「憲法9条を守ろう!」と声をあげました。平和憲法を生かす苫小牧連絡会が主催して、安倍9条改憲NO!全国3000万人署名の達成を呼びかけるための集会・デモ行進に参加しました。10mの「9条の力を国中に響かせよう!」の横断幕は、市民の願いをあらわしたもの。集会後は市内をデモ行進。前列の「9条改憲を許すな!」の横断幕を沖田さん、板垣さん、浜部さんの共同代表が持ち行進しました。2列目に「LOVE9条 3千万人署名を!」とプラスターを掲げているのが私です。となりにおサルさんも登場し一緒に「3千万人署名をやりきろう!」と声をあげました。お子さんを連れた若いママ、20代の青年、孫の代まで平和を引き継ぎたいと参加した80代のおばあちゃん。老若男女、多くの市民が集まりました。平和憲法を生かす苫小牧連絡会では4万筆を目標に集めています。5月23日現在26.219筆の署名が集まっています。全国の集約は1350万筆を越えました。署名はインターネットからも署名できます。http://kaikenno.com/?p=255 ネット署名 「安倍9条改憲NO!全国市民アクション」今、全国でそして苫小牧でも、思想や信条を越えての共同の輪が広がっています。あなたの1筆の署名が、政治を動かす力になります。ぜひともご協力をお願いします!!

      3
      テーマ:
  • 25May
    • 平和行進の自治体まわりへ

      前日の原水禁 国民平和大行進in苫小牧の様子が北海道新聞に掲載されていました。2日目は自治体まわりで、副市長、議会事務局、教育長との懇談へ。核兵器廃絶のための被爆者国際署名とペナントへの記入をしていただきました。昨年7月に国連で採択された核兵器禁止条約の批准国が現在10カ国、50カ国になると条約が発効されることを行進者のみなさんが話されました。苫小牧市も非核平和都市条例を制定して15周年になりますが、市役所に懸垂幕などでアピールはしているものの、市民への周知はまだまだ低く、一昨年、地元の新聞社がアンケート調査したところ7割は知らないとの結果が。北海道でも唯一の非核平和都市条例をもつ自治体として、市民への周知に工夫をして広めていただきたいとの要望も出されました。日本は唯一の戦争被爆国であるのに、日本政府が核兵器禁止条約に反対していること、生きているうちに核兵器をなくしたいと話す行進者のみなさん。平和行進は今年で60周年を迎えました。平和への想いはどんな考えの方でも共通するのだと、改めて感じた自治体まわりでした。「百聞は一見にしかず」日本人ならば、一生に一度は広島、長崎を訪れてみてほしいと、副市長や行進者の山内さんが話されました。私も2015年の長崎大会に代表派遣させていただき、歴史の事実を自分の目で見てきました。「平和」への想いはより強くなり、人間と共存できない核兵器は必ず廃絶へ、平和運動を幅広いみなさんと一緒に取り組んでいきたいと考え、原水爆禁止苫小牧協議会の事務局次長を引き受けてから丸3年が経ちました。今、世界の主流は非核化が進んでいます。核抑止論があるうちは、真の意味での「平和」は難しいと思います。ノーモア ヒロシマ、ノーモア ナガサキ、ノーモア ヒバクシャ、ノーモア フクシマ、ノーモア ウォー。今一度、目には見えないし普段は感じることのできない「平和」について共に考えてみませんか🕊

      1
      テーマ:

プロフィール

松橋ちはる

お住まいの地域:
北海道
自己紹介:
・苫小牧市豊川小学校卒業 ・苫小牧市啓明中学校卒業 ・苫小牧東高校定時制普通科卒業 ・岡山大学法学部...

続きを見る >

フォロー

ブックマーク

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス