シルバー人材センター
・電球の取り換えの時、脚立などは利用者宅にあるものを使用するため、ない場合は実施できないこともある。適切に実施
・作業の実施については現場の会員に任せている。例えば電球交換のみだと仕事にはならないので、他の仕事と含めて実施
・危険を伴う仕事(高所での仕事など)は難しい。保険に加入はしているが、受けないようにしている。
・完璧な仕事を期待されると難しい。
・作業時間は2時間以内が基本となっている。高齢者にとって1回の仕事で2,000円位いただければという発想からシルバー
・ケアマネのイメージは病気になった時に相談できるという印象がある。
・サービス担当者会議に参加させてもらいたい。
・状況が変わったことを知らせてもらえず、サービスを提供しつづけた結果、不要のサービスとケアマネジャーから言われ
・認知症で独居の方など、民生委員をサービス担当者会議に呼んでほしい。
・もっとケアマネジャーの方と話し合いの場をもちたい。
・ケアマネはボランティアのサービスを受けていることを知らないことがある。連携が必要。
・年に1度位は民生委員とケアマネジャーの顔合わせの場をつくってほしい。
・ケアマネジャーが担当の民生委員を知りたいときは、地域振興課で教えてもらえる。
・"独居の方で何日も留守がつづき、御家族とも連絡取れずカギを破って家に入ると入院していたことがあった。そのよう
・散歩の付き添い
・日中独居になる認知症高齢者の見守り(一緒に留守番)
・安否確認
・ボランティアの質について、人によって差がないようにしてほしい。
・ふれあいネットまつどのような団体がもっと増えてほしい。
・通学途中に子どもがゴミ出しをしてくれたら良い。世代間交流にもなる。
・布団干し(とりこんでくれるサービスもあれば)
・院内付き添い、病院内に介助ボランティアがほしい。
・長時間の外出援助
・災害時に安否確認の声掛け
・味のおいしい配食サービスができてほしい。