今回はちょっと番外編で、512日に参加してきたファンライドのお話。

 

OCBC Cycleはシンガポールであるメジャーな自転車大会の一つ(参加者10,000名以上。今年で11回目。)。参加したのは42キロのSportive Ride (ファンライド)だ。515分のスタートということで、一時間前の4時過ぎにスタート地点であるSingapore Sports Hubに到着。あたりはまだ真っ暗だが、自転車のライトがそこかしらで光っていて綺麗だ。

 

 

スタートは予想タイムからA, B, C, D.. とグループ分けされ、グループ毎にいくつかの集団に分けて順次スタートしていく形。スタートラインで隣にいたリーさんによれば先頭のAグループにはかなりアグレッシブに走る人たちもいるとのことだったが、僕の入っていたBグループはいたってリラックスした感じだ。

 

 

スタートラインからのNicoll Hwyはフラットな真っすぐな直線。飛ばす人は一気に加速していけるところだ。左折してシンポール・フライヤーを横目に眺める頃には集団も随分ばらけ始めた。トンネルを抜け、マリナベイ・サンズの横をすりぬけていくと真正面には自分の職場も含めたダウンタウンが見えてくる。普段の喧騒はどこへやら、まだ6時前の街は静まり返っている。

 

 

ビボシティの手前あたりからはウェスト・コースト・ハイウェイに乗る。体もあったまってきたので、地元のサイクリストのトレインに乗って20分ほど一緒に走ってみる。ハイウェイをUターンするころには30人ほどの列にまでなっていた。再びマリナベイの横にもどってきたころには薄っすらと回りが明るくなってきた。そろそろ日の出も近いようだ。

 

 

ベンジャミン・シアーズ・ブリッジは写真ポイントに指定されていて、僕も自転車からおりて明るくなってきたシンガポールの街の写真をとる。ここからは下ってEast Coast Parkwayに入っていくので、気張って全速力で走ってみるとほどなくUターンポイントにまでたどりついてしまった。

 

 

スタート地点でもあったNicoll Hwyに戻ってくる頃にはあたりはすっかり明るくなっており、逆車線では別のイベント(The Straits Times Rideか?)がスタートし始めていた。ゴールはスタジアムのサーキットの中。スタジアムの中には始めて入ったが、なかなかいい感じで今度スポーツ観戦にでも来てみたいと思った。以上90分程度のライド。蒸し暑いシンガポールだが、早朝の気持ち良いイベントでした。