一昨日、不思議な夢を見ました。
亡くなったおじいちゃんの夢。
すごい笑顔のおじいちゃん。
あ、おじいちゃんだ!って言ったら、よく似た、人違いだったという話。
なぜか、その人は足袋を作っている職人でした。
おじいちゃんは、カメラマンだったからやっぱり違うんですよね。
ちょうどその夢を見ていたのは、8月16日の夜8時頃。疲れて眠ってしまっていたんですが、実家の京都では五山の送り火の真っ最中。
お盆に帰っていたご先祖様の霊を送る五山の送り火。
『おじいちゃん帰ってたんかなー?』
って。
だから、私の夢の中に出てきてくれたのかなー?
不思議な、スピリチュアルな夢。
そんなことってあるもんなんですねー。。