だんだん×日常×アルバム。

だんだん×日常×アルバム。

「だんだん」とは出雲地方の方言で「ありがとう」という意味。
転勤族、おいしいもの好き、山登りに興味あり。

お彼岸には少し早いけど、お墓参りに実家へ帰省。

山の上でお墓の掃除をしているとき、近くでウグイスが鳴いていた。

大きくて見事な鳴き声。親鳥だったのかしら。

 

家の裏には大きなアザミが咲いていた。

 

家も田んぼも山もとても静かだった。

来月になると、草がどんどん伸びてくるのだろう。

 

今年の「草刈り部」は4月に始動。

燃料も刃(草刈り機の)も準備万端。

来たれ、春!(と気合を入れてみました)

 

庭の掃き掃除をしていたときに見つけた苔軍団。

あまりに美しかったので、持ち帰ってみたけれど、

こっち(マンションベランダ)の環境に馴染めるかどうか…

11月11日はポッキーの日だ。

江崎グリコが、「1」が並ぶ平成11年11月11日に制定し、

日本記念日協会により認定、登録された。

 

ポッキーは小さい頃から好きだけど、

記念日まで覚えているのはなぜかというと、

10年前のポッキーの日に夫がぎっくり腰になったから。

 

その一週間後に、ガンで療養中だった母が亡くなった。

そういえば、さらに10年前、おじいちゃんが亡くなったのも11月半ばだったっけ。

 

…と、「ポッキーの日」のスイッチを押すと、

私の中では、夫のぎっくり腰から母の死、おじいちゃんの葬式まで、

思い出がずるずると引っ張り出される。

 

そのポッキーの日に、今年新たな出来事が加わった。

じゃーん、息子の手術。

 

器械体操をしている息子(大学3年)が、

部活中に左膝の前十字靭帯を切断。

再建手術をしたのが11月11日だった。

 

関西空港から仙台へ飛び立つ日、

ドローンが飛んでいて滑走路が閉鎖されるアクシデントもあったけど、

ようやく着いた仙台駅に迎えにきてくれた息子は、

思ったよりも元気そうでひと安心。

怪我したときは、泣きそうな声で電話してきたから。

 

手術後の痛みは相当だったみたいだけど、

若いので回復力もはやく、今は松葉杖もとれて

リハビリを頑張っているらしい。

 

入院中はホテルから病院まで地下鉄で通った。

仙台は街路樹が整備されていて、

空気の澄んだ住みやすそうな街だった。

 

紅葉のきれいな時で、早めに病院を出れた日には、

青葉山にある植物園(東北大学植物園)に立ち寄ってみたり。

 

植物園を訪れたのが4時前。閉園は5時だが、

4時半には日が暮れるので急いで下りてくださいね、と

アドバイスを受け、急いで回っていたら、本当にんどん暮れていって驚いた。

(日の入りの時刻を岡山と比べると、仙台は30分も早いのでした)

 

息子が怪我をしなければ仙台に滞在することもなかったと思う。

看護師さんやタクシー運転手さんの方言、

高台にある病院から見下ろした市街の景色、

 

「ポッキーの日」に紐づけされた記憶。

毎年、ポッキーの日が来たら思い出すんだろうなぁ。

 

病院前の紅葉が見事でした。

 

 

 

 

 

 

「突然くるんです!」とは聞いていた。

 

エレベーターで一緒になったマンションのお隣さん。

8月の停電で朝方何回か停電したのだけど、

そのときから突然ガス給湯器が使えなくなったみたい。

 

我が家の給湯器はちょっと前から調子が悪く、

増税前の取り替えキャンペーンに申し込んでいたところ。

お隣さんの場合はずっと調子がよかったから、

キャンペーンに申し込むこともしなかった、とか。

 

お盆だったせいもあり、すぐに取り替えてもらうことができず、

お風呂はしばらくスポーツジムのシャワーで済ませます、と言われてた。

 

1ヶ月が過ぎて、またエレベーターで一緒になったとき、

「あれからガス給湯器は取り替えました。けど、今年はもうこれで4台目です。

電子レンジに冷蔵庫、テレビデッキ。突然使えなくなって…」。

 

マンションに越してきて15年目。色々とガタがくる時期なのか…とはいえ、

その時は全くの他人事で聞いていた。

けど、2日後に我が家も突然襲ってきたのでした。

 

アイスクリームを食べようとしたら、溶けてクリーム状になってる!

昨日食べたときにはしっかり凍ってたのに…。

 

温度表示をみたら-2℃。

マイナスがついてたから、大丈夫かと思ったけど…

冷凍庫の適正温度は-18℃なんですね(今回初めて知った)。

買って15年目の冷蔵庫。寿命ってことなのか…

 

とりあえず冷凍庫を空にしなければ、と

冷凍梅はシロップ漬けにし、ブルーベリーはヨーグルトに混ぜて食べた。

夜は2日続けてぶっかけうどん。

弁当作りをしているときじゃなくて本当によかった。

 

ラッキーだったのは、増税になる5日前だったこと。

大きな買い物だから、2%でも安いのはありがたい。

 

電器店で注文し、配達されてきたのは1週間後。

真夏じゃなかったので、冷凍庫がなくとも、とりたてて困ることはなかった。

が、餃子と一緒に飲もうと、レモンサワーを買った後に気づいた。

 

氷がないと美味しくないじゃん。

 

待ちに待った冷蔵庫がきた晩、

氷ができるのを待って、娘とレモンサワーで乾杯しました。

山陰で育った私は、

ブドウといえば「デラウエア」(小さい粒々の)

桃といえば「黄桃」(缶詰の)だった。

 

けど、岡山に長年住んでいると、

ブドウは「マスカット」(ほかにもいろいろ)、

桃といえば「白桃」(桃の女王と呼ばれている!)、なんですよね。

 

なんと贅沢なことでしょう。素晴らしき、瀬戸内式気候よ!

 

というわけで、宮城県で大学生をしている息子に

夏は白桃、秋は葡萄を送っています。

今年の秋はピオーネを送った。

 

「ありがとう! みんなでいただきます!」

息子からメッセージとともに、筋骨隆々な体育会系男子5人が

ピオーネを一房ずつ持ってポーズ取っている画像が届いた。

 

やれやれ…とひと息ついた後、

はっっと気づいて、10分後にラインを送った。

「ピオーネは皮食べられないからね!」

 

その直後届いたメッセージ。

「え、皮も一緒に食べちゃった」

 

時すでに遅し…。

皮まで食べられる高級品種は送ることできませんってば。

でも、まぁ、みんな、お腹強そうな体つきしてたからいっか。

 

写真は家用に買った「藤稔」という品種。

 

緑系(マスカット)の美味しさを知らないのかもしれないけど…

私はどちらかというと紫ぶどうが好きです。