ずっと欲しかったあの伝説のビデオテープをゲットしたよん(  ̄▽ ̄)
ナムコプロモーションビデオ集
ナムコの
伝説
1,800円でお迎えしましたー。
ずっと欲しかったんですよねー。
過去にも見かけたことありますが、3,000円以上してて諦めました(;>_<;)
理由は
ドルアーガ
の塔
表のイラスト4つのうち、キャラクターの主張が一番強いのがドルアーガの塔だと思います。
ドルアーガ感があっていいですねー。
ラインナップは
・ドラゴンバスター
・バラデューク
・ギャプラス
・ドルアーガの塔
・源平討魔伝
プロモーションビデオはどこで流していたんだろ?
おもちゃ屋の店頭とかなのかな!?
ビデオ本体はとてもキレイ♪
本編は約30分。
ビデオデッキの調整はエロビデオが観たかったわけではなく、B'zのライヴビデオのこのナムコの伝説が観たかったからなんですよー。
そしたらテープが引っ掛かってしまって故障しました(笑)
さっそくビデオキャプチャでパソコンに「リアルタイム録画」で取り込み、それをUSBメモリでテレビに運んでうつしました。
さらにHDDに移してDVDに焼くというめんどくさい作業を(;^ω^)
最初はドラゴンバスター!
ファミコン初のゴールドカートリッジ!
キラキラ輝いてかなり高級感あるソフトでした。
またBGMも良いんですよねー。
説明書にも載っていないストーリーなどの背景もきちんと説明してくれるのが良いですねー。
姫を救出するのが定番ですが、女子はどう思うんだろうか?
女子に救出される王子はダサいよね(笑)
ファミコンではなくアーケード版のプロモーションビデオなのか?
こんなコントローラーが発売されていたのかは不明です(;^ω^)
見た感じはファミコン版なんですけど・・・
アーケード版を忠実に移植したんでしょうか?
スクロール、巻物をゲット!
「RPG」はロール・プレイング・ゲームの略ですが、ロールは巻物のこと。
巻物に書かれた「指示」どおり(指示はゲームマスターという中立の人がおこなう)に進めるゲームから派生したジャンルなんですよね。
ま、サイコロ振って出た目のマスやカードをひいたらその通りに進めるすごろくのようなもんです、たぶん。
カブト割りや2段ジャンプを駆使しないと進められないゲームでした。
私は「垂直斬り」が苦手で5回に4回は失敗して敵に接触しダメージ受けてましたね・・・(;^ω^)
ファイアーボールスペシャルの説明もありました。
僕自身、このファイアーボールとった記憶ないのでかなり序盤でゲームオーバーだったんだと思います(笑)
ボスは相当強いらしんですが、
ファイアーボールスペシャルで一気に逆転できるそうです!
というかファイアーボールスペシャルがなければ勝てそうにない(;^ω^)
プロモーションビデオらしく、雰囲気のあるイラストや文字の挿入、効果音がゲームの楽しさをあげてくれます!
文字もおどろおどろしいです。。。
イラストは超カッコイイんですよ!
僕も画がうまくなりたいなぁ。
なんと!
プロモーションビデオで
クリア後の
場面を
見せちゃってマス
ネタバレになるので記事の最後に画像を載せておきますねー。
次のプロモーションソフトは・・・
すっごい近未来的な映像から始まります。。。
ドラゴンボールの「スカウター」から見た景色はきっとこんな感じなんでしょうね!
近未来的な表現って映画もマンガもこんな感じで決まってますよねー。
ナンテヨムノ?
「バラデューク」
なんとなくですが、「ベルゼバブ(ベルゼブブ)」って見えちゃいました(;^ω^)
「HELP!」はよく出てきますが、「I’m your FRIEND」ってないですよね。
バラデュークはファミコンソフトにないのでアーケード版なんだと思います。
ということは?
前出のドラゴンバスターもアーケード版の紹介かも知れません!
知らないゲームなのですが結構面白そうでした。
何かのハードに移植されていないのかなー?
これはボーナス画面らしいんです。
どれか1つをひいてボーナスアイテムをゲットするらしいんですけど、
弱くなる場合もあるんだって(;´∀`)!!!
それ、ボーナスって言わないよ(笑)
宇宙空間のメトロイドって感じがしますねー。
ステージも似ていました。
「ギャプラス」
ナムコのファミコンソフト参入第1弾は「ギャラクシアン」、第5弾が「ギャラガ」、「さんまの名探偵」のミニゲームに「ギャラクシガニ」が出てきます。
ナムコで「ギャ〇〇・・・」というタイトルだと宇宙での戦いのゲームっていうイメージです。
これもファミコンソフトにはないのでアーケード版のみなんでしょうね。
初期のころはアーケード版で売れ行きが良いものをファミコンに移植していたのかも知れません(勝手な推測ですが)
やっぱり(笑)
ギャラクシアンやギャラガに似たシステムのゲームですねー。
PC猿人の「スーパースターソルジャー」みたいなオプションがあって爽快感がありそう!
敵にはいくつかの種族があるんだけど、第2種族は・・・
ZAKO
まんまだねー。
ゲームの特性や有利な進め方などを教えてくれます。
なかでもボーナスステージはやみくもに撃っていればいいというワケではないんだとか。
ちゃんと狙って敵を撃っていくと
BOUNUS と表示される!
これは狙いたい!!
スリル!!
猛反撃!!
ファミコンでギャプラス出して欲しいなぁ。。。
つぎはどこかで見た風景から始まります。
そしていよいよ・・・
ドルアーガ
の塔!
これを目当てにこのプロモーションビデオ(VHS)を買ったんですからねー。
ドルアーガの塔はゲームの説明よりアニメーションのほうが多いかなって思ったくらいでした(;^ω^)
よかった・・・
ヒロインであるこの「カイ」はブチャイクではない(笑)
あとで間違い探しをやりますんでよーく覚えておいてくださいね♪
ギルはカッコイイですねー。
盾の持ち方が逆だという説があります。
手首の方向へ尖ったほうを向けて装備すると、盾自体が攻撃できるからだそうで。
本当の装備の仕方を知りたいです・・・
紹介されているプレイ動画を観る限りファミコン版に見えるのですが、
アーケード版は1度しかやってないので比較できないんですよね(;^ω^)
ドラゴンバスターのようにリアリティーあるイラスト(アニメーション)もいいと思うんですが、
すこしデフォルメしたほうが小学生には良さそうです。
盾が雑。
ブルーラインが雑です(笑)
ドラゴン(クオックス)の胴体は可愛らしいんだけど、
顔がグロい(;^ω^)
僕はファミコン版でコンティニューを120回くらいしないとクリアできません(;^ω^)
もちろん宝箱の出し方はカンニングしますw
アーケード版って1回100円か50円だったろうから、どれだけ使えばクリアできるんだよっ!て思っちゃいます(;^ω^)
35年以上前の100円って今の200円か300円くらい価値あると思うので社会人でなければアーケード版をクリアできなかったんじゃないかな?
クリア画像ww
もしかしたらノーミスでクリアしちゃう猛者もいたのかも知れない!
最初のカイの画像とは違いますよー。
クリアしたあとのカイなのかも知れません。
よーく見てください。
手を組んでいます!
グハッ!
でもネックレスを持って入れば死なない。
ドルアーガの塔の魅力が満載のプロモーションになってますヨ!
THE TOWER OF
DRUAGA
なぜか最後はブラックナイトがガクッ!と膝をつくシーンで終わります。
ファミコンソフトの外箱やポスターなど色々なものでブラックナイトが描かれています。
下から2番目に弱いナイトだっていうのに。。。
なぜブラックナイト推しなんでしょうねー。
そして最後は・・・
「源平討魔伝」
最後の源平討魔伝のプロモーション内容でアーケード版のプロモだったのかファミコン版だったのかが分かります。
アーケード版
ですね!
なぜならファミコン版はまさかの
ボードゲーム
形式。
アーケード版は評判よかったのですが、ファミコン版へ移植されると聞いた子供たちは狂喜乱舞したそうです。
それがまさかのボードゲームw
なぜボードゲーム形式にしたのかは知りません。。。
源平討魔伝ファンたちはナムコを怨みました(;^ω^)
アーケード版は横スクロールアクションですが、
ファミコン版は1人プレイだと
一風変わったRPGなんですよ。
しかもボードゲーム形式。
今までのプロモのイラストやアニメーションと
また違う雰囲気の画ですね!!
どこかで見たことあるような画風です。
弁慶は 「らしい」 ですけど
頼朝はイマイチ。
ちょっと
怖ぇーよ!
眠れなくなるw
おどろおどろしい雰囲気が良いですね!
当時の少年たちの心を鷲掴みにしたはずです。
ファミコン版の源平討魔伝はプレイしたことないので一度やってみようかなと考えています。
最後にドラゴンバスターのクリア後の画像(ネタバレ)
プリンセスを救出すると、駆け寄ってきて抱き着き
(´∀`*)ε` )チュッ
(/ω\)イヤン
スカートが短すぎるだろ!(#^ω^)
(´∀`*)ε` )チュッ
(/ω\)イヤン
(´∀`*)ε` )チュッ
(/ω\)イヤン
どんどん脱いでいってるじゃねーか♪
ビキニなのか下着なのかはご想像にお任せします。
(´∀`*)ε` )チュッ
(/ω\)イヤン
(´∀`*)ε` )チュッ
(/ω\)イヤン
(´∀`*)ε` )チュッ
(/ω\)イヤン
最後は
バニーちゃん♪
なんでやねん!!
お前、プリンセスちゃうんかww
映画の
エンドロールの
ように
終わります。
如何でしたか?
少しは魅力伝わりましたかね!?