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写真のちがい・男子と女子

 
先週から撮影会や写真講座が続いていますが、生徒の皆様から
聞こえてきたお話について書きたいと思います。
 
 
撮影した写真をご主人様に見せたときに、

「何を撮りたいのかわからない」

 
という感想に傷つきました(T_T)、先生はどう思われますか?
というご感想を本当によく伺います、本当によく伺うんです、このご感想を。
 
 
実は私も、カメラを初めたばかりのときに主人に見せたところ、

「意味がわからない」(;´Д`)

とひとこと言われたことがいまも記憶に残っています。゛(`ヘ´#)
 
 
まさか、そんな写真を撮る人が写真教室を主宰するとは、
思っても見なかったでしょうね!
 
いまでは私の写真を見ても、余計なことは言わないでおこう!と思って
いるのかいないのか、何も感想は言わなくなりましたが・・・
 
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くっきり写真はどこがいいの?・・・なカメラ女子

実は逆も言えるのですね。被写界深度が深い、概ね絞り8以上の写真は
比較的男性が多く撮影されることがあります、例えばこんな感じ。
 
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写真はクレマチスの丘で撮影した1枚。どこもぼかしていない写真です。
私も実はよく撮るので結構好きな深度でもあります。
 
 
ただ、対してカメラ女子はこんな写真が好きな人が多いのです。
背景が思いっきりボケています。
 
 
写真展のお客様やFacebookの男性のお友達から、
「背景をぼかした写真は撮ろうと思ったことがなかった!」という声も
なんども聞いたことがありました。
 
 

「くっきりはっきりの、写実的な写真は好きじゃない」

こんな言葉を、くっきりはっきり大好き!な男性が聞いたら泣いちゃうかもしれませんね。
実は密かに、カメラ女子の間でささやかれている言葉なのです。
 
もちろん、そう思わない方もいらっしゃいますが、
教室生の多くの皆様はこちらのご意見の方が多いのです。
 
びしーっと決まった写真を見ても、ふ~ん・・・とスルーされるかもしれません。
男性のみなさま、心しておいてくださいませ。( ´艸`)
 
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その理由は男性と女性の視点の違い

私なりの考えなのですが、
男性は目の前の景色を写実的に撮りたい、
反対に女性は、
現実にはない夢の中のような場面を撮りたい、
 
という思いがあるのではないでしょうか?
 
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せめて写真の世界の中で、夢を見ていたい♪
うんうん、素敵だなあっていつも思います。
 
今日の撮影会では、生徒さんといっしょに妄想族になり
夢の世界にひとっ飛びしてきました。
 
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今日の私の妄想テーマは、
「別れた彼を忘れる旅へ」
 
きゃ~素敵♪
 
実は、お一人で山手西洋館を観光に来られていた素敵な
女性がいたので、ふと思いついたテーマです。
 
そして今日の私の妄想の1枚
 
 

男子と女子の写真のちがい、まとめ

写真を撮影するときの男性と女性の違いは、
やはり視点ではないかな?と思います。
 
写実的に撮りたい男子
夢の世界を撮りたい女子
 
もちろん、逆の場合もあります。男子が夢の世界を表現されるのも
素敵なのではないかしら♪女子がかっこいい現実の世界を撮るのもまた、
素敵だと思います。
 
今日はいままで生徒のみなさんから
伺ったり、実体験をもとに感じたことを私的に書いてみました。
 

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夢の世界に飛びすぎた!かもしれない1枚