200人以上の犠牲者を出した

西日本豪雨から半年。

 

広島に暮らしていた

私の祖父母も被災し

家が全壊しました。

 

 

今回の年末、帰省した際には

家は完全に解体された後でした。

ぐちゃぐちゃになった家の跡地。

言葉にならない気持ちで

胸が締め付けられる思いでした。

 

前のブログで被災後から綴ってきた

祖父母の体験や

その後の生活について

まとめた漫画を

こちらのブログにも再掲していきます。

【1】~【14】まであります。


 

以下、本文です。

 

はじめに

 

7月に起きた西日本の豪雨災害。

 

私の祖父母も被災しました。

 

2人とも無事ではありましたが、

ずっとずっと暮らしていた家は全壊。

もう住めない状態になってしまいました。

(2018年8月10日撮影)

 

まさか、山が崩れるなんて。

まさか、川が溢れるなんて。

まさか、うちがこんなことになるなんて。

「とにかく、“まさか”よ。」

祖父母はそう言っていました。

 

今週、広島に帰省した際

ゆっくり話を聞き、家を見て

記録に残したいと思い

2人の了承を得て

漫画にすることにしました。

 

 

一瞬に感じた出来事

 

 

 

 

 

 

 

 

補足

 

最初の溢れたという池は、もう何年も前に埋めていたものでした。そこに雨水が溜まって溢れてきたとのことです。

カーテンをとりあえず上げた時も、二階へ避難した時も、水が来ても床上浸水くらいだろうと思ったそうです。

テーブルの上に置いていた貴重品や薬も、取りに行く暇が無かったとはいえ、まさかそこまで水が上がってくるとは、夢にも思わなかった…と。

慌てていたので、二階へ持って上がったのはタオルと携帯だけ。(年寄りなので、生活はほぼ一階でしていました。二階にはほとんど何もありません…)

玄関のドアの下から水が流れて来てからは、すごいスピードで水位が上がっていったとのこと。

とにかく異様な匂いの茶色い水。

全てがあっという間だったそうです。

この時、祖母がお風呂に入っていなくて良かったです…

②へ続きます。

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