☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

「まとめシート」流!解法実況(事例Ⅰ~Ⅲ)平成27年度編を

8月24日(土)より発売開始します!*

2次試験対策の基本が詰まった『「まとめシート」流!ゼロから始める2次対策』、H28年の過去問解説を収録した『「まとめシート」流!解法実況(事例Ⅰ~Ⅲ)平成28年度編』も好評発売中です。

*先日のご案内では8月23日(金)よりとご案内しましたが、発売が1日遅れます。申し訳ありません。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

今日は経営法務のR1第1問の持ち分会社の問題について解説します。

 

R1 経営法務 第1問
合同会社、合名会社、合資会社の比較に関する記述として、最も適切なものはどれか。
ア 合同会社、合名会社、合資会社のいずれの会社も、会社成立後に新たに社員を加入させることができる。
イ 合同会社、合名会社、合資会社のいずれの会社も、社員は2名以上でなければならない。
ウ 合同会社、合名会社、合資会社のいずれの会社も、定款の定めによっても、一部の社員のみを業務執行社員とすることはできない。
エ 合同会社と合名会社の社員は無限責任社員のみで構成されるが、合資会社の社員は無限責任社員と有限責任社員により構成される。

 

持ち分会社に関する問題です。まとめシートでも持ち分会社は合同会社、合名会社、合資会社を一覧表にして比較しながら覚えられるようにしていましたので、そこでしっかり対策されていた方は問題なく取れる問題だったかと思います。
それでは早速各選択肢を見ていきましょう。

選択肢アはその通りで特に問題はありません。
ここで明らかに〇とできますが、念のため残りの選択肢も見ていきましょう。

選択肢イは、合資会社は社員は2名以上必要ですが、合同会社合資会社は1名でもOKですので×です。

選択肢ウの業務執行社員とは、株式会社の場合の取締役のようなイメージで、定款で定めれば一部の社員のみを業務執行社員とすることができます。よってこの選択肢も×です。

選択肢エは「合同会社と合名会社の社員は無限責任社員のみで構成されるが」とありますが、合同会社は有限責任社員のみで構成されるため、この選択肢は×です。

 

以上から、正解は選択肢アとなります。

 

■気に入っていただけたら、クリックお願いします!■

にほんブログ村 資格ブログ 中小企業診断士試験へ

 

2次試験対策もまとめシートで

「まとめシート」流!2次試験対策シリーズ

Amazon Kindleで好評発売中!