パクリ気功師と問題を起こしたセラピストたちの大きな違いはシンプルです。
(現在、出禁は解除)
Mくんは呼び出して(まだ優しくおだやかに)問い詰めたら即座に自分の非を認めばかりか、次々と具体的に自分の悪事(度重なる嘘やマウント、そしてやってしまった呪い)について自白していきました。
あまりにあっけないほどで、事前の予想としては、彼は絶対に否定すると思っていただけに(だからこそたくさんの証人と物証を準備して臨みました)、Rayさんとびっくりしました。
まあ、とても良いことです。
良い方に転がりました。
彼がやったことはとてもまずいけど、すぐに認めて謝罪したのは良かったと思います(その後、実際にチャンスを潰した相手への謝罪は必須。まあ今となって考えれば、チャンスは全く潰れていないけど、でも邪魔はダメゼッタイ)。
一方で、マクベスの悪魔たちはまあ見事に認めないばかりか、言い訳と言い訳と言い訳と「そんなつもりはなかった」「そんな意図はなかった」のオンパレード。
「まといのば」が求めているのは「謝罪ではなく理解」と繰り返し言っている。
でも、全てを人のせいにし、あまつさえ俺にせいにする始末。
いまだに誰一人反省していない。いや、言葉では「ごめんなさい」とは言う。
(ここらへんはめっちゃ面白いのでシェアしたい。どれだけ狂っているかがよく分かる)
(自分が絶対に叶えたいと思っていたゴールを達成すると、一気にゴール達成の病に陥り、ゴールを失い、失速し、そしてCreativeAvoidanceに陥り、場の破壊を繰り返す。
別に昔話をしているわけじゃない。
ヒーラー/メンター養成BootCampの受講を許可された皆さんも同じだから、警告している)
腐臭がする。もちろん共感覚ながら、猛烈に臭い。
そして音が変わる。決定的に変わる。この場合の音は声のこと。
「まといのば」のメンバーはその程度の共感覚は持っているし、心は透けて見えるから、覚悟して、ヒーラー/メンター養成BootCampという新兵訓練に取り組んでください!!
たしか今日が申し込み最終日。
かなり集まったので、次回募集があるかは不明(煽っているのではなく、俺のマンパワーが限界にすぐ達するので)。