気功師から見たバレエとヒーリングのコツ~「まといのば」ブログ

四ツ谷にありますバレリーナ専門の気功整体「まといのば」のブログです。
気功師から見たバレエとヒーリングのコツを公開します。
「まといのば」では、バレエ・ヒーリング・美容の各種セミナーを行っております。

結局、魔法や奇跡を起こす魔術的空間を創る方法はトランスの生成です。
深い変性意識状態では、通常起きないような不思議なことが次々と起こります。
いわば夢の中のようなものです。
荒唐無稽なことが次々と起こるのに、そこに奇妙なリアリティーがあります。

寝ている時に見る夢と違うのは、変性意識状態で観たビジョンはその後も継続的に影響があるということです。

変性意識状態というのは一種の酩酊状態に近いものがあります。深い集中状態であったり、没頭している状態もそれに近いです。ゲームや読書に没頭しているのも同じです。

まあ定義上すべての人はなんらかの変性意識状態にありますが、ポイントはその深さです。
深ければ深いほど良いのです。
(ただ深ければ深いほど、本人のコントロールが効かなくなってきます。酩酊状態と似ています)

なぜ変性意識状態が魔術的空間を創るかと言えば、術者の深い変性意識がクライアントを深い変性意識に引きずり込むからです。
引きずり込むカラクリは当然ながらホメオスタシス同調なのですが、、、あくびがうつるようなものです。人は情報空間に片足を突っ込んでいるので(生命はすべてそうですが)、「あくび」という文字を読んだだけでも、あくびしてしまうことがあります。

変性意識状態もあくびのように容易に感染ります。

ですから、どうやって相手を変性意識状態に誘い込もうなどと考える必要はないので、魔法使いになりたかったら、せっせと自分の変性意識をひたすらに深めていくことです。

「まといのば」で薦めている方法はシンプルです。

おでこに人差し指を当てて、顎を引き、目を閉じます。そのまま眠りに落ちるような感覚を覚えることで深い変性意識に入ります。これを何度も何度も繰り返すことで、深い変性意識を創れるようになります。

イメージは弥勒菩薩です。




昨日のセミナーでは言いませんでしたが、その意味では半眼というのは効果的です。
しかし、実際の現場で半眼をやったら、、、相当にクライアントに引かれると思いますので、オススメしませんw


変性意識状態ってどんな感じか分からないという人は、分かりやすいやり方があります。

それが一点凝視と周辺視野です。

どこか壁の一点をしばらく見つめてください。
しっかりと見つめていると、ある瞬間から壁全体が目に飛び込んでくるようになります。

それが周辺視野です。
脳が観ているものに対する解釈をはじめない限り、その状態を維持できます。

プロスポーツの選手などは当たり前に使っているものですし、おそらくは車の運転をしている人には必須の技術でしょう。


これは変性意識状態に入ったことを主観ではなく、自分の見えているもので比較的客観的に判断できるのでとても良い訓練方法です。



さて、、、

ここまで終わると次のフェイズです。

自主学習会などで、お互いに変性意識状態に入ってみて欲しいのですが、変性意識に入ったか否かは当人以上に周りの方が気付くものです。

変性意識に入るか否かなんていうのは脳の処理の問題なので、周りには分からないと思っていると考えがちですが、そんなことはありません。

心も脳も基本的にはすべてダダ漏れなのです。
(かつてサトラレという漫画がありました。心の声が周りの人に悟られてしまうという特殊な病気の人々の物語です)

サトラレ(1) (イブニングコミックス)/講談社

¥価格不明
Amazon.co.jp

「サトラレ」はフィクションですが、我々は実際に全身から情報を発散しています(ちなみに、その情報をキャッチする能力を低下させるのが「言語」です)。

少なくとも変性意識状態に入ったか否かは正確に分かります。
(分からない人は、自分が意図的に変性意識状態に入る練習を繰り返すと、他人が変性意識状態になったことが分かるようになります)

一般的にはたとえば「上の空」とか「話を聞いていない」とか「心ここにあらず」とかがいわゆる変性意識です。



ここまでできたら最後のフェイズです。

偽装です。マスキングをします。
何のマスキングをするかと言えば、変性意識状態のマスキングです。
変性意識状態に入っていることがばれないようにマスキングをします。

変性意識状態の顔って結構ヤバイ顔なのです。
あくびの顔がヤバイように、変性意識状態の顔も相当にヤバイです。

人によっては能面のようになったり、怖い顔になったり、眠そうな顔になったりします。
どれも仕事中に見せて良い顔ではありません。ましてやセッションや施術中にはまずいです(相手が寝ているときは別ですが)。

ですので、自分は深く深く変性意識に入りつつ、顔は普通を装うマスキングの練習をします。


By Frank Kovalchek from Anchorage, Alaska, USA - Couple in love at the 2010 Carnevale in Venice (IMG_9534a), CC 表示 2.0, Link


ニコニコして普通に会話をしながら、深く深く変性意識に入る練習をします。
これはペアでワークすると良いです。



というわけで、「奇跡も魔法もあるんだよ、、、、変性意識が創る臨場感空間においては」ということです。そこでは何でもアリです。

ですので、ともかく気功を上達させたいと思ったら、ひたすらに変性意識状態を深める訓練をしていくことです。瞑想によってでも良いですし、日常生活で周辺視野を鍛えても良いのです(いつでもどこでも練習できます)。

それができたら相手を深い変性意識に引きずり下ろす練習をして、そして相手が変性意識に入るのを見抜く練習をします。
最後にマスキングです。アバターの仮面をつけて、表には分からないようにしたら、魔法使いの出来上がりです。


魔法使いの作法とは深い変性意識の生成のことです!
第11弾の配信もお楽しみに!(近日中にオンラインレコード第10弾配信です!!)






余談ながら、タイトルはまどか☆マギカの名台詞のひとつ。


そして「十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない」もお馴染みのクラークの第三法則です。



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