こんにちは。
ブログ訪問ありがとうございます😊
拙い文章ではありますが、お付き合いいただけると幸いです
日々、子供の発達に悩みのある親御さんのブログを拝見していますが、本当に自治体によって、いろいろな申請に違いがあるなぁと思うことが多いです。
(義眼の様々な申請の際にも思いましたが)
療育(matoは就学前なので児童発達支援)に通うために必要な受給者証取得もそのひとつ。
忘れないうちに私の住む自治体の受給者証取得について書いておきます。
取得の流れ
①まずは療育施設をリサーチ。
見学予約を取ったり、空き状況を確認する。
できたら見学も行き、行くか行かないかを決める。
②自治体の役所に電話。
受給者証の取得希望を伝える。
(その時に①のどこに通うか決めてるか、とか見学したか?とか空き確認してるか?と聞かれる)
→取得のための面談日設定
※予約が取りづらかった!我が家は電話からほぼ一ヶ月後に面談。
③面談日までに小児科で申請に必要な診断書を書いてもらう。
前々回記事にした通り、3歳児健診の際にいつでも書くから〜!とかかりつけの小児科の先生に言ってもらってたので、電話でお願いしました。
健診直後だったので先生もmatoの様子もわかっていらしたので、matoなしで私だけ小児科に行ってお話しながら診断書作ってもらいました。
当たり前ですが診断書は保険適用外なので、文書代は有料です。
④療育見学&通所意思決定
役所との面談前には、どこの児童発達支援に何曜日に何回通う、というのをハッキリしておいた方が話が早かったです。
⑤役所で面談
matoを連れて予約の日に自治体の役所へ。
小児科で書いてもらった診断書を持って。
担当の方がお2人、役所の打ち合わせブース的な所で。matoが落ち着かないんじゃないかとヒヤヒヤ。。なんとか大丈夫でしたが。。
簡単な状況のお話と、セルフプランという療育を受けるに当たっての目標シート的なものを書きました。
我が家は
・言語を介してのコミュニケーションを取れるようになる
・年少さんまでに身の回りでできることを増やす
という2つの目標にしました。
特に突っ込んだ話はなく、ここまで来ると後は出来たら郵送しますー、と言った感じでした。
で、面談から1週間後くらいに無事受給者取得!
と、こんな感じでした。
正直、こんなに簡単ならもっと早くに取得して一年早く児童発達支援に繋がれば良かった。。
と、少し後悔です。。
前記事にも書きましたが、もう少しハードル高いと思っていたんですよね。。発達検査結果が必要なのでは??とか。。
現在は25日の受給量をいただいています
実際使っているのは週2日なので8.9日です。