韓国、牧師の「赤ちゃんポスト」 ③ | Mathilde au Japon (マチルド・オ・ジャポン)

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趣味で簡単な翻訳をしています。
簡単な詩や歌、面白いと思った記事、短編小説を
訳したものをブログに書いていきたいと思っています。


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(韓国、牧師の「赤ちゃんポスト」 ③)

He plays the role of emotional touchstone for an
orphanage in peril: Health officials have ordered
Lee to close his drop box, saying it encourages
parents to abandon their babies.

Authorities say Lee has no formal training and
not enough space for his wards, only two of whom
are not handicapped; they were left by single mothers.
Lee has no license, but for years he had operated
underneath the radar. Now he worries he will lose
the government funds he receives as the children's
legal guardian; the money keeps him in operation,
along with donations from local firms and private
benefactors.


Orphanage supporters say authorities are missing
the big picture. Though there are other institutional
facilities nationwide for disabled children, they say,
no salaried caregiver could match Lee's compassion
and paternal touch.

"Rather than look at what he can bring, they focus
on what he doesn't have," said Peter A. Dietrich,
an orphanage volunteer. "The enormity of his mission
hits you between the eyes. I don't know anyone who
goes there for the first time and doesn't tear up."



イ牧師は危険を覚悟で、この児童施設を守る
砦となっている。保険所員たちがイ牧師に、
ボックスを撤去するよう命じているのだ。彼らは、
ボックスが、親たちの乳児遺棄を助長していると
言うのだ。

また当局によると、イ牧師は正式な訓練を受けて
おらず、施設には入所者たちの十分なスペースが
ない。そして障碍のない児童は、たった二人で
ある。この二人は、シングル・マザーたちによって
置いていかれた子供たちである。イ牧師は何年も
無免許で児童施設を運営してきた。今、牧師が
不安に思うことは、子供たちの保護者として
政府から受け取っている資金を今後、失って
しまうかもしれないということだ。政府からの
児童手当は、地元企業や個人の支援者たちからの
寄付と同じくらい重要な経営のための資金源である。


支援者たちは、役所は大切なことを見失っていると
言う。国内には他にも障碍児施設はあるが、給料を
もらっているスタッフたちの介護は、イ牧師の
思いやりや父性愛から感じるぬくもりには及ばない。

「役所は、イ牧師がめぐみあたえている物よりも
彼に不足しているものに注目している。彼にあたえ
られた使命がいかに大きいものかを考えると胸を
うたれます。あの児童施設に初めて行って、涙を
こらえない人を、僕は知らない。」と児童施設で
ボランティアをしているピーター・A・ディート
リッヒさんは言う。



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