ワタシの場合、ブログを書いておりますと、後から色々と書き損じていたりする事に気が付く訳です(^_^;)

また、掲載画像枚数の制限で妥協してみたり。
…その辺の対処法は昨日知りました(^^;

最近のネタをチョッと振り返って追記してみます👀

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●先日のツーリングの工程はこんな感じでした👀

総走行距離は約150キロほど。
自宅から有間ダムまでは、時間にして1時間チョット…こうして見ると、そんなに遠い訳では無いのですが…

何せバイクが極小サイズなので~(^^;
体感的には遠出している様に感じてしまいます。



●あんバターコッペパンのちゃんとしたお姿です♪
持つと垂れ下がるほどフワフワで柔らかい♪



●ツーリング当日の気温は21℃くらい。
冬に向けて(まだ先ですが)オイルクーラーにはカバーを装着しました。
この日の最高油温90℃。



●タケガワ可変ステップを最上段に変更。

今までは、リラックスを狙って後方下段にセットしてましたが、コーナーで倒し込んだ場合に、イン側シューズのつま先が最初に接地してしまいます!!
それでイン側の足が、ステップから外れてしまう場合がありました。
一瞬ビックリします(゜゜;)

試しに最上段にしてみたところ、さほど窮屈な感じも無く、むしろ倒し込んでもつま先が擦らずに気持ち良くコーナーを曲がれます(^o^)



帰宅後、何気にタイヤを見た結果…
ココまで接地してました(((・・;)

タイヤが引っ張り気味なのもありますが、チョッと焦りました💧
ステップ下段ポジションではココまで接地しなかったです。

もちろん、これは低速タイトコーナーでの話しでして、中速以上でココまで倒しては危険な領域ですね(>_<)

でも、今回の高いステップフィーリングはとても良く、楽しく走れました♪



●えぬっちさんから指摘のあったアルストの穴の件。
初期の仕様↑
フタ無しです。
火力は強めですが燃費はやや悪い感じです。
お湯だけをサッと沸かすには良いのですが、自動炊飯では焦げ気味な結果に(-_-;)



なので、フタに穴開け加工して使用。
口径を絞って火力を落としました。
秩父ツーにはこの状態で持って行った訳ですが…
ソコを見逃さないえぬっちさん、流石です(^^;



分割状態(スチールウール入れる前)



燃焼テスト。




炊飯テスト。

火力も理想的で燃費も良くなりました。
結果的に燃料20ccでOKに♪
(約16分の燃焼)


液体燃料を使った、ほったらかし自動炊飯がイイ感じで出来る状態になりました(^o^)


以上、振り返りの追記でした(^-^ゞ