まとめ”中共インテリジェンス誌の木原誠二評価”←木原じゃなくて岸田分析だった | Ufoウィスダム/普通のヤツラを超えてゆけ!

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”悪魔と相乗りする勇気 …あるか ”(仮面ライダーW)
ブロタイはラッカー(rudy Sr.)とポールグレアム(LISP神,スタートアップ提唱)のパクリ

本当に聞く力があれば即決だ、

【検討】などしない。

 

 

こういう教授。みたことあります↓北米時代。

学界プレゼンでしつもんされると

「それについては...が答えます」。「それについても」←

...の部分は連名論文執筆者である自分の部下・指導学生。

↑つまりその論文は名前貸し。←才能ある子みつけてくるのだけ、

うまい。

たぶんそういう評価だよ中共諜報チームは君に対し、

当ってる?、岸田くん?

 

 

さいごに;



まとめ・総括;


>> 日本の岸田文雄首相と彼の政府の意思決定メカニズムの顕著な特徴は、
>> 意思決定の核となるサークルが岸田の側近で構成されており、その中でも最も注目されるのは木原誠二である。

>> 理由はわかりませんが、日本政府の意思決定メカニズムにおいて重要な地位と役割を担っている人は、国内の日本の学界には誰もいません。

>> ?水源のない水、根のない木?




    ↑水源のない水、とは?
    へんな譬えですが、木原評というより、岸田の問題点ですが:

アカデミズム・知的インフォーマントとしての外部知識人を。招かない、意見を聞かない=岸田。

その欠損を、ぜんぶ【木原誠二】で補おうとしている、その最大にして重要な欠点(=中共側からすれば、つけいる隙)。

それを指摘したと思われます。
 

 

 

結論:

 

木原誠二がいかに優秀だろうと

危険じゃない?、これは。

岸田の【聞く力】は、

じっさい『訊かない』耳を貸さないチカラ

だった。