平成仮面ライダー対談 | Ufoウィスダム/普通のヤツラを超えてゆけ!

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”悪魔と相乗りする勇気 …あるか ”(仮面ライダーW)
ブロタイはラッカー(rudy Sr.)とポールグレアム(LISP神,スタートアップ提唱)のパクリ

↑と書くと←記事タイトル、
またヲタばなし・OTAKUマターと。
思われるでしょうね。
この対談、3年前にニコニコでやられたもののようです←今日まで知りませんでしたあたし。
(そのまえに【円盤の智慧】読者のかたにお詫びしておきます、
#205号昨日のうちに出来ませんでした
格子はもう組み上がってますあたまのなかで。
なんとか明日←もう今日です30日、11月中に発信したい、思ってますお待ちを。
)
切通さん。←町山智浩との対談しか
見れてないのですが。?ヒラリーの代理・入替マター?別人のように写りますあたしの目に。
太られた?←時系列わからないので痩せらたかもですが。また、メガネがないからか同一人物に見えてこない。
↑冒頭で語られてますがユリイカで平成ライダー特集が組まれたそうです←それ受けてのこの座談。
1)
https://youtu.be/19_yKyKcKM4

2)
https://youtu.be/u0Rl_My7BhI

3)
https://youtu.be/BLyBtewbRGA

アメブロ内で記事化したか
まったく記憶がないのですが…
平成ライダーではTTマター案件でセルンそっくりの機器が写されてたり、
カラダの一部が変容するさまも、
作品が年々進むにつれ、
shapeshift的であったり、
別作品ではホログラム的変容であったり、
特撮・cg技術の進歩の対応。では済まされない見た目に。なっていたり。
作り手はなにか知ってて模している、
そう確信せざるをえないなにかを感じます、
↑てなハナシをヲタにしてもスルーされ最期にはこれまで愉しくおはなししてたのにブロックされるとかひどい扱い受けたのですが…←oioi
でも事実。みな、作品を作品として消費する、
=プロットを作品内(鑑賞の為のみの)決まりごと、と受けとる作法に慣れ過ぎてる←これがコンプラがあたりまえの人民が人民を刈る311フクシマ後の新しい言論統制・言葉刈りなのか。
ま、開発r&d時代からヲタ≒geeks は気難しい・扱い特殊と知ってますが囧rz

↑とりま、三本リンク貼りましたenjoy!