こんどはU側から | Ufoウィスダム/普通のヤツラを超えてゆけ!

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”悪魔と相乗りする勇気 …あるか ”(仮面ライダーW)
ブロタイはラッカー(rudy Sr.)とポールグレアム(LISP神,スタートアップ提唱)のパクリ

(関連Theme: nhk,BPO, 温暖化のウソ)

アーウィン・シュロディンガーは、宇宙にあるマインドの総数は1であると言ったが、彼は全く正しい。ただひとつの目覚めた意識があり、私たちが「それ」である
 (『UFOテクノロジー隠蔽工作』
p.40/スティーヴン・グリア著/前田樹子訳)

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mathE..,
(円盤之智慧)

シュロディンガーとはシュレディンガーのことです;
あの"シュレディンガーの猫"
(←クリックでwiki へ)の。
「マインド」ということば遣いに抵抗はありますが基本的には賛成です。
初期ラッカー作品にはたしか、
 「すべては1つ」
思想がけっこうばんばん、生のママ載ってましたね。


cosmic|rendezvous-090611_1037~001.jpg
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(追記)
書籍画像。私の本を私が撮影しました。見づらくてすみません。帯;

 世界のパワー・エリート達が隠蔽している事実とは何か?
 国連事務総長、米国大統領、CIA長官らがUFO機密情報から疎外されている
UFOテクノロジーは、地球上のエネルギー・システムを全面的に簡単に代替できる物理法則に基づいている。
 だが、それへの転換は、地政学的体制を崩壊させ権力の分散化、世界の力関係の均等化を促すだろう。
 それを嫌う一部の官僚、軍部、企業、宗教団体などによる超極秘の国際政府計画が確かに存在する

**

とあります。(この本。原書が2006, 邦訳が2008年3月刊)
ブッシュは「疎外」されていなかったのでは? 『ジェナと私』を読むと、ネットウィザード・Rudy Jr はそう(=通じていると)思っているみたいですね。
オバマはどうでしょう。「疎外されている」のかもしれませんが、疎外する側には今いるようですね。
NASA の意味変質、宇宙計画予算大幅削減、等みると。先進国・ニッポン(家畜化進度加速中!)に続けと、米国でも
 UFO神話論
(非在化)は始まっているのかもしれません。

(註)** 「帯」の段落の赤字フォントは、裏カバーに当たる部分。
今日始めて読みましたが、*重要*ですね、これ。よって此処だけ赤色つけました。

これちょっとでも大衆に知られると、対地球温暖化・温室ガス削減Bigビジネス(←ビジネスなんですよ、コレ)は崩壊するんじゃないですか?
でもこの「権力の分散化、力の均等化を嫌う、側」に愚・NHKを始めテレビ・大新聞・ラジオがいるのでそれらを見てちゃダメなんですね。地デジ・システムってインタラクティブって聞いてますがもしかして顧客情報(いま何してるかも)抜かれまくりですか?もしかして地デジをNTTフレッツ光で(御大SMAPさま御宣伝)とかって激ヤバ