wiki の「外部リンク」で発見：
『
Originally published in 1994, The Hacker and the Ants has just been rereleased by Four Walls Eight Windows with updates and changes by Rucker. This edition is called, appropriately enough, The Hacker and the Ants, Version 2.0.
』
http://www.metroactive.com/papers/metro/08.07.03/rucker-0332.html
やっぱり内容書き変えたんですね『ハッカーと蟻Version2.0』。
これまで、装丁と挿画が違うだけか、と思ってたんですが。
買ってみる？
日本のファンは、version1しか知らないわけだ、
ラッカーのシリコンバレー時代の上司が新たに書き足した結末も。
メフィストＭＬで森博嗣第一回メフィスト賞受賞作と、『ハッカーと蟻』の共通点を指摘したポストをしていて、そのログ探していたんですが。
で見つけたんですがあまりの悪文に再掲あきらめました。誰だこれ、あ、私だ笑。
当時は森作にラッカーがあまりに似てるという論点だったんですが、
今思うと、ラッカーに森作が似てるんだろう、と。ラッカー先生に失礼だろうと、書き直そうと思ってたのでした。似てるといっても、盗作なんて言ってませんよ。当時も今も。
もう15年まえなんですね。
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mathE..,
（w/z円盤之智慧）
尻切れとんぼ