昨日は、
親育ネットワークの
理事会でした。
私たちの原点に立ち返るべく、
親育ネットワークの設立趣旨
親育の意義
NPO法人としての社会における役割
を踏まえて、
いい議論のできた時間でした。
新たなチャレンジを取り入れて、
通常総会での決裁を経て、
セカンドステージに入っていきたい
と考えています。
時代の流れを見ながら、
新たなことに常にチャレンジすることは
とても大切だと思っています。
何事も
チャレンジしないと
始まりません。
今年は、親育だけではなく、
様々な場面でチャレンジが入ってきます。
ドキドキもワクワクもを感じながら、
小さな一歩を重ねていきたいと思います。
すべては、
いいバトンを未来に渡すために。

「どんな世界のバトンをミライ渡したいですか?」