切り替える力
を持てると、
何事に対しても
楽になることが多い。
ネガティブな視点に
行ったときは、特に。
ネガティブは、
重いため、
なかなか視点を変えられず、
ときに、はまり込んで
抜け出せなくなることも
良くある。
事実とそれに対する感情は、
別物で、感情は、その人次第のジャッジでしかない。
だから書き換えることが可能である。
このことを知っておくだけでも
とらわれずにすむことが多くなる。
また、課題を分けることも大切だろう。
これは、
私の課題なのだろうか
相手の課題なのだろうか。と。
相手の課題を、こちらの課題と思い込んで、
動いてしまうと、無理が必ず生じるので、
苦しさが出てくる。
事実と向き合い、課題の所在を確認することで
切り替える力が備わってくる。
人は弱いものである。
だから、こういったことを大切にしたい。
「切り替え力をどのように身につけますか?」