プレーパークとは、
プレーパークは「自分の責任で自由に遊ぶ」をモットーにした遊び場です。
子どもたちの好奇心を大切にして、自由にやりたいことができる遊び場を作ろうというもので、1940年(昭和15年)以降ヨーロッパを中心に広がった遊び場です。
屋外での自由な「遊び」を通して得られるさまざまな体験や交流を通して、子どもたちに自主性や主体性、社会性やコミュニケーション能力を育んでもらいたい。そんな願いが込められた遊び場です。
(出展:世田谷区ホームページ)
2月ににぎわい交流館で行われた「わいわい広場~子どもに本当に学んでほしいことは何だろう~」で、話が盛り上がり、その後会「その後どう会」が3月に行われました。
意見を交わすだけではなく、そこからアクションプランにすることが大切であるということから、出てきたのが「プレーパーク」でした。
これから創っていくということもあって「妄想」とついているのが、またいいのです(*^_^*)
で、昨日がその1回目。
僕も、初めてプレーパークという場に参加しました。
お味噌汁、お弁当、持ち寄ったものをシェアしあう。
子ども達は、わいわい遊び、
大人達は、語り合う。
とてもいい場でしたよ。

ドンドン次に繋がっていきそうです。
輪を少しずつ広げていくお手伝いができたらと思います。
「行動に移していますか?」


