昨日は、「子育てコーチング講座0期」の5回目の講座でした。
講座前は、椿館の「つばきお弁当」を食しながら、懇親会を行いました。
今回が最終回とあって、何となく名残惜しい気分。
5回があっという間でした。
今回は、コーチの在り方、コーチの聴き方、コーチの話し方を使って、
コーチングワークを行っていただきました。
実際にワークをしていただいて、在り方や聴き方が大切になることが
実感していただけたようです。あまり形式にとらわれることなく、
相手のためにどんなしつもんができるかを考えながら、
そして直感を大事にしながら、
ときに、しつもんしないで待つことも大切。
相手は、話しているうちに気づくこともあります。
そんな体験もしていただけた様子もありました。
素敵な受講生の方にご参加いただき、
一緒に講座を作ってまいりました。
今回のモノをベースにして1期の講座も進めてまいります。
まだ空席がございますので、ご興味がございましたら、
ご参加ください。
<受講生の声>
・体験は力なり。いろいろな体験ができました。
自分の違うところをみつけられたような気がします。
・在り方が1番台大切だということと、Iメッセージで、
どんどん発信すればいいことが一番の学びでした。
・相手のことを信頼し、大切に思いながら話を聴くことが、
コーチングに繋がっているということ、答は自分の中に
あるということがわかりました。
子育てコーチング講座1期生募集
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