友達同士でシェアハウスをする話で、思い出しました。
私、もう20年近く前・・・うわああああすごい昔だ( ̄▽ ̄;)
エンダモロジーのお店でバイトをしていたことがあります。
こんなやつね。
もじもじくんみたいなタイツを着て、全身痩身するやつ。
私はものごく美醜コンプレックスを持っていたのですが、お金がなかったので
エンダモロジーのお店に行って
「バイトさせてください、無料でいいです!その代わり、空いているときにマシンを使わせてもらいたいんです!」
とお願いしましたら、
それはできない、ちゃんと払うよと時給800円で雇ってもらったことがあるんです(゚∀゚)
家庭用なら、今はこんなんがありますね。
痩せはしないし体重も減らないけど、美容効果はあります!\(^o^)/
まあそんなこんなで、
施術中のお客様とお話をするので仲良くなったりもするんですね。
で、お客様と
「友達が、京都の古民家を改修してカフェを作って~。そういうプロジェクトやる子なんですよ~」などという話をしていて
フムフムと聞いていたら
「その子が、一緒に暮らそう、シェアしようと言ってきたんですよ~」と。
お~
20年前にシェアハウス(゚∀゚)
まあ学生の街、京都ならではッて感じもしないでもない\(^o^)/
「どうでした?」と聞くと
「最初は嫌だったんですよ。せっかく仲のいい友達なのに、一緒に生活することで気まずくなったらどうしようと思って。
でも、やってみたら、すぅぅっごく、楽しくって!!!
友達の輪も広がって、すごくよくって~~~!」
と言ってきました\(^o^)/
うん、多分ね、
古民家を改修してサテンにして経営運営するプロジェクトするような、
なかなかにアーティスティックで社交家でアイデアマンな人だったからこそ
一緒にシェアハウスに住んで楽しかったんだと思いますよ(゚∀゚)
それはすご~くラッキーな例\(^o^)/
でも、こういうラッキーな例もあるんですよね( ・´ー・`)
私も、シェアハウスで少しでも一緒に暮らしたからこそ
仲良くできている友達ができて、ラッキ\(^o^)/
煩わしいことももちろんあるけど、煩わしいことばかりではありません(・∀・)