昨日はキャサリンと姪のめいと三人で江別へ行って来ました。
目的は最近オープンしたという蔦屋書店内にあるアランチーノと幼なじみの和也くんライブです
蔦屋書店、凄く大きくて本だけじゃなく雑貨やフードコートもお洒落で一日遊べそうです。
アランチーノは2時の予約で遅めのランチでした。
色んな人からの情報で一人7,000円〜10,000円くらい見た方がいいかもしれないと聞いていたので高級なイタリアンレストランというイメージでしたが蔦屋書店のフードコートの一角と知りピンと来ませんでした。
実際は、気軽に入店できる雰囲気ですが中の対応がやはり違いました
普段ファミレスしか行かないのでちょっとドキドキです。
メニューを見ると思ったより高くなかったです。
めいはモッツェレラチーズとトマトのパスタ、キャサリンはマルゲリータピッザ、私はシェフのお気に入りピッザ、あとは皆で食べる用グリーンサラダとドリンクを注文しました。
どのお料理もとても美味しかったのですが量が多くて途中からは闘いになりました(笑)
お腹がキツくてもうムリと何度も言いながら、でも最後まで美味しいと思える味でした。
結局お会計は一人分の予算で三人分で済みました
食事が終わってイオンに移動して少しだけ物色してから江別市コミニュティ−センターへ向いました。
和也君の2年ぶりのワンマンライブです。
2年前もそうでしたがお客様の8割りがご年配です。
なぜかというと和也君はあっちこっちの市町村からの依頼で健康体操を指導するというインストラクターの仕事をしているからです。
リズムに合わせて楽しく身体を動かしましょうという取り組みで、その楽曲作りも合わせ和也君がやっているので体操では和也くんの音楽が使われます。
体操を習いに集まる地域の方は小さな子供からご年配者まで幅広いですが、どちらかというと年配の方が多いのだと思います。
それで普段和也くんの生徒さん達がライブのお客様の対象となるのだと思いますが、もちろんそれ以外のファンの方や音楽の仲間も観に来ます。
2年ぶりのステージでしたが和也くんも年のせいか(人の事言えませんが)余裕を感じました。
バンドの演奏も素晴らしかったし音響も良かったです
2年前同様お客様がペンライトを持参されていて振っているのですが、何名かが『嵐』をかたどったライトを振っていてウケましたがアットホームで一体感のあるとても暖かい気持ちになれる良いライブでした
帰り、応援に来ていた木箱のサヤちゃんと和也くんと三人で記念撮影しました
ムーミン、サヤちゃんが加工してくれました。可愛い
久しぶりにサヤちゃんに会えて嬉しかったです。
今度一緒にライブしようと言ってくれました。
本当に木箱と和也君と一緒にライブやりたいなぁ