昨日公開した「本間精一郎の暗殺（４）」を読み返してみて、反省しきりです。
なんか、これじゃあ書きかけだ（笑）
実は今、書きたいこと、調べたいことが五つぐらいあって、頭のなかで同時進行しています。
そのせいで今、頭の中がこんがらがっちゃってます。
ちなみに今後書こうと思っていることは
１．孝明天皇崩御について
２．島田左近の暗殺
３．川喜多真一郎
４．斎藤一は○○○○○○の家来だった（かも）
・・・あれ、もう一個なんだったっけ？（笑）
ちなみに４の斎藤一は、あくまで想像の話です。そうだったら矛盾がなくなるかなあ、というぐらいの。
あとの３つに関しては自分なりにちゃんと調べたつもりです。
・・・う～ん。あと一つが思い出せない。
孝明天皇崩御の件は先日ブロ友のJさんが記事にされていて、それにコメントを書いたのですが、投稿する前に自分で読み返してみたら長々と書きすぎてしまっていて、自分で読んでちょっと嫌味な感じがしました。
「これじゃあブログ記事を批判しているみたいで、気を悪くされてしまうのでは」と思ったので、全部削除して、あらためてその経緯を書いてコメントしたところ、ありがたいことに「その“批判”を読んでみたい」という返信をいただいたので書こうかと。
一方、島田左近の暗殺事件は、以前小説という形で書いたものが途中で行き詰まってしまったので、今度はあらためて最後まで検証してみようと思っています。
・・・ちなみに斎藤一の話は、結局書かないかも知れません。何しろ証拠がある話ではないので。
・・・・・・・ああ！やっと思い出した（笑）
あとひとつは近江屋事件でした。