今日は節分
前々から保育園で鬼の被り物を作り
この日を楽しみにしていたであろう息子
ですが
朝寝起きの息子があまり元気無い
そして
少し体が熱い…
旦那に熱を計る様に頼みます
37.7℃の熱でした
保育園行けそうも無いね
登園までに熱が下がるかも知れませんが
逆に熱が上がる可能性もあります
「登園出来てもすぐにお迎えパターンだね」
と旦那も言います
今日は病児保育に預ける事にしました
病児保育への道中
自分の顔を触り「あつい!」と言った息子
「だから、病児保育に行くんだよ…」
更にポツリ
「きょうは、びょうじほいくがあるひ、ほいくえんはおわったひ」
いやいや…保育園が終わった訳では…
でも、息子なりに理解はしていたようです
節分の豆まきに参加出来ないのを残念がる母を尻目にシレっとしている息子
豆まきは楽しみでは無いのか
病児保育で熱を計ると
37.5℃
少し熱が下がってはいるね
ここで平熱に戻っていたらやるせない気持ちにはなっていた
そして
息子の診察をされた先生が熱を見てポツリ
「微妙だね」
確かに…
私も思わず苦笑します…
咳と鼻水も少し出ていたので
預かっている間、吸引をして貰い薬も処方して頂きます
その後
職場でIちゃんのお母さんに今日の節分は熱で参加出来ない事を話します
「高熱が出たなら諦めもつくんですけど37.5℃の熱ですからね」
と息子の熱を伝えたら
「微妙…」
と病児保育のクリニックの先生と同じ反応でした
やはり
皆思うところは同じか