勉強部屋 | 住まいのすすめ

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ちゃんとまともな家を手に入れようと動いてください。

 

子どもに「勉強しなさい!」とうるさくいう親をよく見かけます。子どもが勉強したい・勉強しようと思うような育て方をするのが親の役割なのですが、そのようにできない親がたくさんいるのが現実です。育て方には各家族の事情や子どもの個性により違いがあります。しかし、家の設計で子どもの学習意欲を高めることができるのです。


それは日照と方位を利用した間取り計画です。人も動物も直射日光が当たると、心がゆったりとしたり眠くなったりします。また景色がいいと、それに見とれて物事に集中できなくなってしまいます。近くに遊び道具や雑誌などがあるとそれに気をとられて、ついつい遊んでしまうということもあります。


ですから、勉強部屋と子ども室とを切り離すのも一案です。勉強部屋を別につくる場合、机を北に向け、真後ろに本棚を設けます。窓は採光のため絶対必要ですが、外の景色に見とれないように少し高い位置に付けます。またエアコンばかりでは健康に悪く、効率も悪くなってしまうため、風通しの良い窓計画が大切です。

本来は1人部屋のほうが落ち着きますが、2人でも3人でも結構落ち着けるものです。図書館を思い出してみれば分かるでしょう。みんな静かに勉強しているので、こちらも自然とそういう雰囲気になり勉強に没頭できるものです。このような部屋は、非常に精神が集中し勉強しやすくなります。

しかし、予算的にどうしても子ども室とは別に勉強部屋をとれないときは、せめて机は子ども室の北に配置します。同じ部屋でも部屋の南の部分に南向きに置くと、どうしても精神が散漫になります。しかし、部屋の北の部分に北向きに置くと、ずっと集中できます。北向きにおいた机の場所は、ひっそりとして気が散ることもなく風通しも穏やかです。このように知恵を働かせることによって、勉強に集中できる環境が整います。

 

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