彼女との思い出を書いてると、ホントに自分が嫌になる。

ワガママな勘違い野郎だ。

思い出すのって、時系列じゃなかったから、それを言葉にすると、彼女の気持ちも見えてくる。
ホントに賢く、優しい人だったんだなって、改めて気付く。

昨日、似たようなことを書いたが、
文字にして整理することで、自分の素直な気持ちと向き合える。


そして、また
好きになってしまう。


あほなんですー。
ごめんなさいー。


人生で好きになる人って何人くらいいるのだろう。
その人と一緒に人生を歩けるって凄いことだ。


だらだらと思い付くことを書いてます。
不快な方、ごめんなさい。

でも、書くのは止めません。