こちらの続き



日常生活の中で、突然、呼吸が苦しくなる。
はぁ、はぁ、はぁ、、、、
運動をしているわけでもないのに、なぜだろう…



時々、母の車の中の叫び声が蘇ってくる。
耳を塞ぐ。



ご飯を食べているのに、不思議だ、味がしない…味がしない食べ物って全然美味しくない。




こんな日常生活が続いていったら、学校へ普通に行けなくなった。
部活にも普通に行けなくなった。



スポーツ推薦で入った高校なのに、、、部活にすら行けない。



部活の顧問の先生が話そうって会いに来てラーメン屋に連れていってくれた。



目の前にラーメン。



先生の話している口元を見ても、何を言っているのか全く耳に入らない。



ラーメンを見る。
これは、何だろう。と思う。



そうしたら先生が最後に一言、言った。
「しばらく休め」



そうなんだ…休めと言われるのか。
まるで他人事のように思った。




高校2年生の夏を境に、わたしは変わった。




担任の先生が、苦しい呼吸は《過呼吸》というのだと教えてくれた。



原因は精神的なもの。だって。



精神的なものって何だろう?
良くわからなかった。



ただ、そのお陰で自由にさせてもらった。




そうしたら元気になってきた。




元気になったら我慢ができなくなった。





タバコを吸って、遅刻して学校に行って、学校を休んでラブホテルに行って、カラオケに行って。



ただの不良少女だ。



担任は母親の自殺未遂を知っていたせいか、困っていただろうけど、止めることはなかった。



もうすぐ三者面談、という頃。



担任に相談した。

「わたし、あの自殺未遂でめっちゃ苦しくてこんな風に過呼吸になったこと、あんたのせいだ!と母親に言ってやりたい」と伝えた。


担任は「んじゃ三者面談をしてから、その後に決めよう」と言った。



そして三者面談が終わった。
次の日に担任に呼ばれた。



そして、こう言われた。
「お前の気持ちはすごくわかる。でもな、今はこらえろ。お前のお母さんの方がかなりヤバイから。今、お前の気持ちをぶちまけたらお母さん死んじゃうかもしれないぞ」




何なんだいったい!
わたしは母親に言いたかったのに!



「前は死なないで、って手を握って止めたけど。今ならわたしはあなたの手を絶対に握らない。絶対に止めない!」



そう言ってやりたかったのに…



でも、何だか嬉しかった。
担任は母親を見てヤバイと感じたんだ。
わたしもヤバイかもしれないけど、母親もヤバイと知ったのは大きな収穫だった。



担任のお陰で無事に卒業することができた。
欠席が多かったから、ギリギリの卒業だった。



担任から卒業のわたしへのメッセージ
「俺は目が凍っているというのを初めて見た。それが、あの時のお前の目だ」




残念だな、わたしはその目を知らない。



それからのわたしは、押さえ込んでいた分、大きく変化した。



色んな人を見たい。


この世の果てを見たい!



こちらに続く…



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