コロナは去年の夏よりも感染の拡大の一途を辿り、いまだ終息の兆しの見えないまま今年の夏が終わろうとしています。



父の新盆も終わり、母は父の写真をリビングのテーブルに置いてテレビから放送されるオリンピックを見せていました。




仕事は園芸から生花に転職し、今週はオーダーのドライスワッグを作ったりしました。





園芸と生花って同じ植物を扱う世界なので、市場も同じだし業界も同じに扱われますが、仕事内容は本当に全く違います。



植物が好きで、園芸の仕事は転職だと思いましたが、今となっては本当に生花に移れて良かったと思います。



何でかというと本当に長くなってしまいますが、例えばこの暑さ一つとってももう災害級なので30代のうちは頑張れましたが、今後もし50代になったらもう無理だろうなと思います。


こちらは何となく作ったのですがすぐ売れました。ドライフラワーがとてもよく売れるお店で驚いてます。若い人には本当に人気がありますね。



秋に向けてコロナが少しでも早く落ち着きますよう願います。