父のこと今日たまたま、がんセンターの前を通りました。父が遺した古い軽を運転しながら、去年の夏はまだ父は自分でこの車を運転してここに来てた事を思い出しました。涙がばあぁっと出てきて人の儚さを思いました。昨年の春にお腹が痛いと言って、5月に末期癌だと分かり亡くなったのは11月初めでした。まだ71歳でした。あっという間に人生を駆け抜けた父がどんどん思い出になっていくのは寂しいな。写真は先日作ったハンギングです。それから徒長したビオラも少し摘みました。今日は風が強いですね。