引っ張りに引っ張ってすいません(;'∀')
いよいよ、
「テート美術館展」のお話です。
メインテーマが「LIGHT」です。
絵画や立体作品のさまざまな「光」の表現が、
多数展示されていました。
油絵だけでなく、
オブジェ?て言っていいのかな?
立体作品もあり、
正直、どう解釈して良いのやら・・・?と感じてしまうものも、
ありました(苦笑)
「光」の質量で表現される、
人や風景を多数観れる機会は貴重やなぁと。
ターナーの作品が多いのかな?と思いきや、
そうでもなくて、そこだけは少し残念でした。
写真撮影OKで、気になった作品を載せますね。
緑の木々と光と影のコントラストが素敵。
淡い色調ですが、マットな厚塗り。
筆使いが間近に見れました。
立体作品 くるくる動いてキラキラ感が良かった。
過去記事はこちら:
海外の美術館に、気軽に行けるわけではないので、
アクセスの良さである地の利、
公共の財産に感謝します。
美術館の中にある作品。
お腹の中に顔がぁあああぁ。
安藤忠雄さん×ヤベノケンジさん作品。
芝生広場。
緑地環境のオンライン授業を受けているので、
そういう意味でも勉強になった美術館です。
4回に分けて、ブログを書きました。
それぞれ読みにきてくださり、
お付き合いいただきありがとうございました。