木梨軽皇子と穴穂皇子

テーマ:
TAKARAZUKA SKY STAGE

月雲の皇子〜衣通姫伝説より〜

月組バウホール公演
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これ、超面白かった〜。


で、千秋楽ならではのカーテンコールまでたっぷり見ることができて…もらい泣き。



珠城りょうさんのバウホール初主演作。
木梨軽皇子。


弟の穴穂皇子を鳳月杏さん!

二人に愛される衣通姫を咲妃みゆさん。





下の弟の大長谷皇子に朝美絢さん。




2013年5月の公演の時は、皆さん月組にいらしたのね。






こういう、古代モノが好きです。



で、台詞や歌詞のひとつひとつが心に刺さる。



言葉を大切にされた脚本だと思います。








珠城りょうさんって、はちきれそうで、どこから見ても健康的なイメージ。

その分「男の色気」が足りへん感じやと思っていたのですが…。



この作品では一幕の、誰からも愛され、神からも祝福される心優しい皇子と、二幕の伊予に配流となり、衣通の裏切りからダークサイドに落ちた皇子を見事に演じ分け、観るものの心を掴んでみせる。




そして鳳月杏さんの美しさ。
気高さ。

ってか、お兄さまが大好きで、付いて回る負けん気の強い弟からの…

出自を知り、衣通の思いも得られず…
苦しむ苦悩の表情の素晴らしさ。


ってか、鳳月杏さんのセリフがこんなにたくさんある作品を初めて拝見し、うっとり。





そんな二人のラストの場面。
ううっ…。
辛いね。

歌うんだ…。

ってか衣通姫伝説でも歌を読み合うんだよね。


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ってか、竹簡を運ぶ鳩さん、重たそう…。

足に紙を結ぶ…くらいならわかるけれども、がっつり首からぶら下げ海を渡る…って、どうよ。





咲妃みゆさんは、この後、雪組に移動。

早霧せいなさんの相手役として雪組の娘役トップとして退団されることになるわけです。

凛として神々しい巫女の役ははまり役。








最近気になる、専科から夏美ようさん。
流石の重厚演技。






年に何本も観劇できるわけではないから、バウホールとか梅田芸術劇場とかは選択肢に入っていなかったけれども、こんな良作に出会えるなら見逃せませんね。

ドクトルジバゴのチケットを今頃チェックしても、あるわけがなく…。


スカステニュースとかネクストステージを見て、面白そうだから…と探してももう遅い。






一般発売と同時に買っても遅いくらいなのに、皆さんどないしてはるんやろ。


もう、好きな組、好きなスターさんが決まっていて、とにかくゲットって感じですかね。





「友の会」…だよね。