2024年6月増田流エネルギー散策【船橋方面】 | 340,000人の治療実績を伝授する 増田流療法伝習会

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2024年6月、船橋市方面において増田流エネルギー散策が開催されました。


◆八王子神社
五穀豊穣、商売繁盛、金運上昇
船橋新京成バスで古和釜十字路下車徒歩5分

社伝によれば古和釜地域周辺の鎮守として平安初期の807年(大同2年)に創建されたと言い伝えられている古社である。



◆御嶽神社
厄除け、お祓い
新京成前原駅下車→徒歩6分

ここ千葉県船橋市前原は江戸時代の開拓地で、当時非常に苦しい生活の時代であった1673に初代上東野新助氏が江戸鍛冶橋の行者釈仙竜師を伴い、前原開拓地3ヶ村 の守護神として蔵王権現を大和の大峰山から奉遷し、住民の崇敬をあつめて村作りが行われ、それ以来開拓地の精神的シンボルとなって前原の地に根付いています。



◆二宮神社
縁結び、夫婦円満、子授け
津田沼駅 「二宮神社行」乗車→終点下車(約20分)

当社の創立は、810年〜823年で、嵯峨天皇の御勅創によるものであると伝えられています。また、905年に編纂された「延喜式」の「神名帳」にある「千葉郡二座(並小)」の一座である「寒川神社」 であったといわれています。この「寒川」とは、「清冷な泉流」「聖なる流れ」を意味します。



◆金蔵寺
安産・厄除け・家内安全
「滝不動駅」下車。北西へ徒歩約10分。

現在の境内付近は夜も明るくなるほど輝き付近の村人を恐れさせていました。1423年正月に、越後国から常陸国の守護大名佐竹義仁に招かれ、通りかかった能勝阿闍梨がこれをあやしく思い、二十一日間の護摩を修すると、ある夜、夢に円仁があらわれ、自身が心をこめて刻んだ不動尊がこの地に埋まっているとのお告げを受けました。早速、金杉の村人の協力を得てその場所を掘ると円仁作を記した木造があらわれ

 ました。その掘った跡から水が湧き出し、滝となったといいます。そのことがきっかけとなり、御瀧信仰が起こり、小堂をたて木像が安置され、今に続いています。


◆茂侶神社
商売繁盛 · 除災厄除 · 芸能上達 · 金運
船橋競馬場駅から徒歩約12分

茂侶神社の創建年代等は不詳ですが、延長5年(927)に作成された延喜式神名帳に記載されている

「茂侶神社」に比定される社であるといい、明治時代には村社に列格していたといいます。


◆船橋大神宮(意富比神社、常磐神社)
家内安全、夫婦円満、産業発展
景行天皇40年、皇子日本武尊が東国御平定の折、当地にて平定成就と旱天に苦しんでいた住民のために
 天照皇大御神を祀り祈願された処、御神徳の顕現がありました。これが当宮の創始であります。
平安時代、延長5年(927)に編纂が完成した『延喜式』にも当宮が記載されており、式内社としての歴史を知ることができます。



◆常磐神社

常盤神社は船橋大神宮の中に祀られている御社。東照宮とも称され江戸時代からの観光名所であった。

御祭神は日本武尊、徳川家康公と徳川秀忠公。いずれも船橋大神宮の創建や中興に関わった歴史上の英雄である。御由緒書によると、秀忠公が家康公の前歯をお祀りし勧請し、家光公が秀忠公の像をお祀りしたとある。



◆龍神社
縁結び・恋愛成就 · 商売繁盛

海神駅から徒歩約6分

元々は海辺に面し、日本武尊が下総国に最初に上陸した場所とされ、「入日神社」か当神社、あるいは両社が鎮座地の「海神」という地名の由来になったといわれる。即ち、日本武尊が征夷のため下総国に上陸したが、鎮圧に手こずり、天照大神に祈ると、海から光る船が近づいてきた。よく見ると、柱に鏡が掛けられており、これを霊代として祀ったところ、間もなく平定することができたということである。